2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)の一部にプリント不良がでたため交換することに

コンサドーレは、2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)の一部にプリント不良がでたため交換することを発表した。

問題があったのは、2017シーズンレプリカユニフォーム(1st)の背中の裾の部分の選手名とスポンサーロゴの位置。今季のレプリカユニには、背中部分にシマフクロウがデザインされているが、このフクロウに選手名とスポンサーロゴがかぶってプリントされてしまったものが納品されてしまった。

メーカーの対応策として、ユニフォームを再生産して、ちゃんとした位置にプリントしたものと交換することに。しかしながら、再納品が7月頃になるため、注文した方には、いったんユニフォームをお渡しする。再納品の準備ができ次第、交換することになるとのこと。

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