Ｊリーグは、20日、2015年シーズンの担当審判員、マッチコミッショナーを発表した。

担当審判員は主審54名、副審78名。昨年はＪ３が始まることも有り、主審の数が39名から53名の大幅増となったが、今年は、微増となっている（2014年シーズン：主審53名、副審74名）。

また、同時に発表されたマッチコミッショナーは85名。こちらも昨年の77名から増えている。

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