コンサドーレ札幌が「ピースボールアクション」に賛同、活動中

コンサドーレ札幌は、使わなくなったサッカーボールを回収し、戦地・被災地の子ども達、親のいない子ども達、開発途上国の子ども達にボールを届ける「ピースボールアクション」に賛同し、ホームゲームでのボールの回収事業などを実施中。

コンサドーレ札幌では、4/14のホームゲーム以降、全ホームゲームで、ボールの回収活動を行う。

ピースボールアクションは、札幌市の林恒宏氏が主催するプロジェクト。上記のようなボール回収・配布活動を通じて、社会に貢献することを目的とする。活動の模様や、活動実績は、ピースボールアクションのサイトやFacebookページにて紹介されている。
なお、ボールを回収して配布する活動を実施している団体はいくつかあり、それぞれが活動している。

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