マルセロ・ポンテス元フィジカルコーチが逝去

北海道フットボールクラブは、2003年シーズンにコンサドーレ札幌でフィジカルコーチを務めたマルセロ・ポンテス氏が、逝去したことを発表した。45才。

マルセロ氏は、2010シーズン中に急性白血病と診断され、その後、ブラジルで闘病生活をおくっていた。

マルセロ・ポンテス(MARCELLO Pontes Lopes):生年月日:1966年10月15日、出身地:ブラジル・リオデジャネイロ州。サッカー歴:フラメンゴ(ブラジル)(1988-1992)ーアメリカFC(ブラジル)(1993-1994)ーリオブランコ(ブラジル)1995)ーフラガンチーノ(ブラジル)(1995)ー鹿島アントラーズ(1996-1998)ーアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)(1998)ーアラサトゥーバ(ブラジル)(1999)ーウニオン・サン・ジョアン(ブラジル)(1999)ー名古屋グランパスエイト(1999-2001)ーコンサドーレ札幌(2003)ー川崎フロンターレ(2004-2008)ーアルビレックス新潟(2010)。

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