わんわんさん。コメントありがとうございます。お気を悪くしたのかもしれません。
: そんなことを言い出したら、札響や近代美術館等に興味のない納税者なんて数え切れないし、その他にも不必要な公共事業なんて山ほどあります。
興味があるなしではなくて、税金が使われる価値があるか否かを議論する権利は
誰にだってあるわけです。別に高額納税者だろうが、税金を払っていない人だろうが。
: 税金なんてものは、ある程度の割合の人のコンセンサスが取れていれば使っていいと思うし、コンサは十分税金をつぎ込むだけの価値のあるものになっていると思います。
私の真意は本当にそうなのか?議論をしてほしいとうところにもあります。HFCへの
補助金に異を唱える人は少なからずいるのも事実です。
: 我々も補助金をもらうことにあまり卑屈になることはないし、現状では少なすぎると思うくらいです。ただし、もらうからには、それなりの活動をすべきだとは思いますが(これについては「長期計画」を参照して下さい)。
そうかもしれません。長期計画には私も賛同するところが多々ありました。
: ですから納税者と出資者とは全然次元が違うと思います。
納税者を持ち出したのは誤解を与えたのかもしれません。しかし、
持ち株会の政策ならいざ知らず、HFCの政策に対する議論であるのに、5万円出さな
いと議論に参加するのは失礼という意見に同意しかねるだけです。株主優待券はHFC
の経営基盤が安定していかないと意味がなくなるわけですから。
ちなみに、私の意見は補助金や株主優待券には反対ではありません。むしろ逆です。
ですが、色々な意見が出て、それを議論するのはいいことじゃないですか?
ここはそういう場所なのですから。失礼と思う気持ちは当然だと思いますが、
だからといってばっさり切ってほしくないんです。
もっともスーパー銭湯さんは確信犯でしょうけどね(笑)