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<META NAME="namazu" CONTENT="奮戦記">
<TITLE>consadeconsa//寸評2000part1</TITLE>
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<A HREF="../../index.html">トップページ</A>／<A HREF="../index.html">奮戦記今年</A>／<A HREF="../w2000.html">奮戦記2000</A>／
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<TR><TD><IMG SRC="../../GIF/head.gif" ALIGN="MIDDLE" WIDTH="131" HEIGHT="40" ALT="flyng owl"><FONT SIZE="+2"><B>寸評2000Ｊ２リーグ</B></FONT></TD>
<TD ALIGN="RIGHT"><FONT SIZE=-1>（最終更新日：<!--#config timefmt="%D"--><!--#echo var="LAST_MODIFIED"-->）</FONT><IMG SRC="../../GIF/CSHbutt.gif" WIDTH="32" HEIGHT="31" VSPACE=0 HSPACE=0 ALT="to uppage" ALIGN=MIDDLE BORDER="0"></TD></TR>
<tr><td COLSPAN="2"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" width="100%">
<tr bgcolor="#000000"><td><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif" ALT="space"></td></tr></table></td></TR>
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<!--Header-->
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<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000508">第11節：第一クール終了</A>　　</TD></TR>
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</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　第１１節の大宮戦で、リーグ戦の第一クールが終わる。浦和戦が流れたとはいえ、一応全チームとの対戦が終わる。三位、四位対決となったこの試合、大分が休みのため勝った方が二位。しかも首位浦和が前日の試合で初敗戦を喫っしたため、勝ち点の差を縮めるチャンスでもある。お互い大事な試合となった。<BR>
　怪我のビジュ選手に替わり名塚選手がボランチの位置に今季初先発。試合はホーム大宮が優勢に試合をすすめるも、先制点をあげたのは札幌。ここ二戦連発の、好調エメルソン選手が前半３４分に押し込んだ。先制して試合の主導権を握った札幌は、前にでてくる大宮に対し引き気味に試合を進め、効果的なカウンターをねらう。後半は、大宮が攻勢をかけたにもかかわらず、シュート数一本に抑え、逆に終了間際、エメルソン選手のカウンターが炸裂、二点目をゲットして試合を決めた。エメルソン選手は、３試合連続２ゴールづつ計６得点の荒稼ぎで、Ｊ２得点王を爆走中（二位は大分のウイル選手８点）。９試合で１２点だからすごい。<BR>
　札幌は、勝ち点を２１にのばし、２３の浦和の背後につけた。今年は開幕ダッシュに成功したといって良く、昨年の同時期に比べると雲泥の差だ。岡田監督のシーズン前の目標は七割で、昇格も七割とれれば大丈夫と読んでいた。一試合まだ終わってないが、一巡目全試合勝ってれば、勝ち点は３０点。２１点はちょうど七割だ。しかも昇格条件の二位の座にいる。読み通りといったところか。しかし、絶好調に近い今のコンサの成績で七割しかとれていないと見ると、七割のなんと難しいことか。今後、今のペースを維持して七割。調子が落ちれば、当然七割以下になり昇格ラインの下に落ちる。やはりＪ２は長い。<BR>
　今節の注目は、首位浦和に初めて土が付いたこと。Ｊ２一番槍をあげたのは山形。ホームでの試合で９０分間、耐えに耐え、終了間際カウンターを決め、虎の子の一点を守りきった。山形は第一クール３勝のうち、浦和札幌から２勝と大物食いの伝統はしっかり今年も健在。５位の湘南は新潟に延長負けし、二連敗。勝ち点で並んでいた水戸が引き分けで勝ち点をのばしたため、６位に転落。昇格組の水戸は大健闘している。次節の、この水戸と浦和の試合は注目。<BR>
　次節から二巡目にはいる。各チーム対戦が一巡し、それぞれのチームで今季の自チームと他チームの力加減がわかったはず。一巡目で負けたチームの二巡目の試合でのモチベーションは当然高いであろうし、戦い方も徹底してくることが予想される。今後の対戦は、一巡目の結果を参考に、相手の長所をつぶしあう戦いになり、いよいよチームの総合力が問われるステージへと移る。当然、好調だったチームに対しては、マークは厳しくなるし、まず一の手をつぶしにかかる。そんなとき、二の手、三の手があるかないかで今後の展開が変わる。エメルソン選手はすごいが、びっくり箱が通用するのは一巡目まで（でも、もう一巡くらいは通用しそうな気が＾＾）。他の選手の活躍なしに、彼の活躍もない。二巡目の戦い方にコンサのチーム力が問われる。<BR>
　札幌は、次節、開幕戦で戦った鳥栖と、ホーム厚別で二戦目を戦う。開幕戦大勝した札幌だが、鳥栖はその後持ち直しており、水戸、湘南らと中位グループを形成している。いづれにしても果敢にカウンターを仕掛けてくるチームで、こういったタイプは上位チームにとっては嫌な相手。それでも、二巡目も好調を維持するためにも、しっかりたたいておきたいところ。

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr bgcolor="#666666"><td><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></tr></table></td>
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<tr bgcolor="#FF3333"> <td><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td> </tr>
</table></td></tr></table> 
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000504">第10節：厚別開幕戦！入りも入ったり19450人</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.05.04</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　前節、９節水戸戦の寸評はお休みしたが、コンサは山形戦の敗戦をひきずることなく、難敵を下して連敗だけは阻止した。そして今節、１０節目にしてようやくコンサが札幌に戻ってきた。札幌開幕戦、ゴールデンウイーク、相手は湘南、いろんな要素がかみ合い、この日の厚別、入りも入ったり19450人。コンサホームの入場者数ランキングでは、98年の磐田、横浜Ｍ戦に続く三番目の入りとなった。この節の浦和−大分戦（駒場）の頂上決戦の入場者数もかわし、Ｊ１を含めても清水（日本平）の入りに次ぐ、二番目の入場者数となった。<BR>
　前売りの段階で、SS、S指定席が売り切れていたが、この日発売されたＡ、Ｂ自由席の当日券も１２：３０開門の所、１２：４０には売り切れる始末。当日券が無かった磐田戦、当日券が売り切れた横浜Ｍ戦とほぼ同じ。約500人が門の前で涙をのんだと聞く。<BR>
　試合の方は、湘南相手でも、速さでは一日の長があるエメルソン選手が前半２３分、先制点を決めた。前節水戸戦でＪ２得点王の座を奪い返したエメルソン選手が二戦連続ゴール。後半途中に、ビジュ選手が相手ラフプレーで負傷退場（結局、頬骨骨折）。それでも、そのまま逃げ切ると思われたが、後半終了間際、湘南・酒井選手に同点ゴールを決められ、延長へ。スタジアムの大観衆の前で負けられない札幌は延長前半７分、後半途中から交代し、公式戦初出場のルーキー山瀬選手がヘッドで押し込み、Ｖゴールを決めた。札幌は、眼下の敵を２-１で下し勝ち点を２のばした。<BR>
　今節の注目は、浦和−大分の首位決戦。浦和がしぶとく勝利を収め、８連勝。一歩抜け出た。４位大宮は甲府を下し、勝ち点で札幌をかわし、３位浮上。札幌は４位に落ちた。湘南は、この日勝った水戸に勝ち点で並ばれたが、得失点差で順位変わらず５位。<BR>
　次節の大宮戦は、第一クール最終戦。浦和との試合が流れてはいるが、これで全チームとの対戦が終わる。次節は大分の試合が無いので、勝った方が二位浮上。札幌が勝って、試合数の少ないチームが一位、二位に、という順位表の方がおもしろいと思うが、いかがだろうか。<BR>
　大宮は昨年後半からチームの戦術が熟成し、良いチームに仕上がった。今年は、補強選手との統合もかみ合い、良い調子できている。上位陣を見てみると、攻撃陣を主体に戦う浦和、大分、撃ち合いの湘南、がっちり守ってカウンターにかける水戸と比べると、比較的安定している守備を土台に、試合を守備的に進めこつこつを勝ちを拾っているのが大宮と札幌で、タイプはにている。札幌はエメルソン選手の活躍が際だっているのと、下位チームとの対戦で快勝してたりするので、今年のチームは攻撃的な印象があるが、がつがつ攻撃しているわけではない。一人の足の速いストライカーに得点が偏っているのが、カウンター気味に試合をしているのを物語っている。<BR>
　どちらにしても、浦和に離されないためには、重要な一戦となった。大宮が攻撃に比重を置いて、常に前がかりに来るわけでないので、結構苦しい我慢の試合になるかも。中盤の争い、それも中盤の底の争いが鍵か。そう考えると、大宮が相手だけに、ビジュ選手の欠場は痛い。

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000423">第８節：今季初黒星</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.04.23</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

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　　さて、ナビスコカップで今季初の敗戦を喫したコンサドーレ札幌は、初の公式戦が開催される函館で、山形を迎えての試合となった。昨年、地元選抜との練習試合が開催されたとはいえ、公式戦では初のコンサの試合とあって、天気が悪い中、１万１千を越える観衆が集まった。けがによる戦線離脱の影響を受け、ここ数試合、先発が固定できないコンサは、トップ下司令塔の位置に佐賀選手を抜擢。また、控えに新人の中尾選手が入っている。試合の方はコンサが優勢にすすめるも、守りをがっちり固める山形のゴールをわるにいたらず。突破口を見いだせないまま試合がずるずると進み、前半終了間際、山形のカウンターを続け様に食らい、先制された。後半に入っても状況は変わらず、このまま０−２で完封負けした。新人の中尾選手が後半途中から、交代で出場し、公式戦デビューを果たしたが、勝利で飾れなかった。コンサはこの敗戦で、今季Ｊ２初敗戦を記録。消化試合数の違いもあるが、４位に沈んだ。<BR>
　山形にリーグ戦初敗戦を喫した札幌だが、山形と札幌の対戦成績はあまりいいものではない。昨年こそ負けなしだが、それまでは五分の星。勝つときはほとんど完勝だが、負けるときは完敗している印象が強い。しかもカウンターでだ。問題は、この敗戦よりも、開幕当初に比べて、コンサの調子がここしばらく落ちてきていること（運も含めて）。試合が抜けたとはいえ、仙台戦後、３週間勝ち星に恵まれていない。そろそろ勝っておかないと勝ち方をチーム（と選手のからだ）が忘れてしまう頃合いだ。そうなると、試合を優勢に進めながら負けたりする。それを繰り返すと、ぎくしゃくしだして、負け癖がついてしまう。まだチームに負け癖がついていないうちに、早く一勝をあげておきたい。札幌は毎シーズン春先は苦しく、この時期チーム状態がきつい。開幕戦２、３試合は良い試合をするも、５月での厚別での開幕に向けて、ジプシー生活が続くため、だんだん落ちてくる。そんな意味では、今年は、ここまで順調に勝ち星は稼いでおけたと思う。シーズン通して、チームの調子に波がでるが、だいたい層の薄いチームほど、良い時期の周期は短い。<BR>
　コンサの選手は劣勢になって時間が無くなると悲愴な顔になることが多いが、そんな相手の思惑にはまったような顔をせず、不敵な面構えで最後の笛まで戦って欲しいと思う。まだ一巡目、ここで試合が終わってもまだ三回も同じ相手と戦う。次の対戦につながるように、勝ち点やる替わりに最後まで苦しめておくのが重要である。数巡前の鳥栖−浦和戦は、鳥栖が選手の退場後も攻めの姿勢にでたため、取られも取られたり七失点。でもこれで、このカードは残り３試合に目が離せなくなった。勝っても負けても次の対戦に何かが残る、それが今のＪ２。しかも今は、まだ一巡目だ。<BR>
　次節は、山形よりも更にカウンターに鋭さがある水戸。しかもアウェイのスタジアムは、地面までカウンター向きだ。この試合、ボールのキープする時間やシュート数でなく、ゴールを割った数だけが見所になる。上位チームはいづれも苦戦した相手。厚別での開幕戦を前に、泥臭くても勝利をあげられるか、チーム状況は苦しいが、コンサの選手の意地が見所になる試合となった。勝てばもちろんうれしいが、苦戦しても水戸の選手に、もうコンサとは試合をしたくない、と思わせるぐらい、しぶとい試合が出来るか、それが次の対戦にもつながり、シーズン終盤に生きてくる。<BR>
　さて今節の他の試合、湘南以外は上位陣が順当に勝った。湘南は鳥栖に敗れて、連敗。ナビスコも含めると、四試合勝ちなし。若いチームだけに、負け癖がついてしまうと、なかなか立て直すのが難しい。その前に、前園のリーダーシップがどこまでチームを立て直せるかが鍵。一方、選手層の厚さでは、文句なしにＪ２一の浦和は無傷の７連勝。傍目には横綱相撲しているような評価を受けてないが、しっかり勝っているところを見ると、良い流れの方に今はのっているのだろう。今の浦和にはお手上げだが、浦和は潜在的に重度の負け癖を持つチーム。選手層が厚いため、悪い波がいつくるかわからないが、チーム状態が悪くなったときに、それがどこまで顔をみせるのか、他のＪ２チームがそこをつけるのか、浦和は長いシーズンを戦ったことがないだけに今後の見所だろう。エースが復帰したとたん、チーム状態が悪くなったりすることもあるから、サッカーはおもしろい。



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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000415">第７節：昨シーズンとの違い</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.04.15</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

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　二週間ぶりの試合となったコンサドーレ札幌。再開後の相手は大分。浦和戦が流れたことで、いよいよ上位チームとの対戦が始まる。これまで下位のチームとの対戦が続いていたため札幌の力をはかりかねていたが、この日がホントの意味で今シーズンを占う開幕日と見ていいかもしれない。<BR>
　大分には、昨年、アウェイで一度も勝てなかった。今年はいかに戦うのかが注目された。ビジュ選手は怪我で欠場。注目は、この試合に開幕５試合連続ゴールのＪ２記録の達成がかかるエメルソン選手。試合は、お互い相手を警戒しあったためか、華麗なサッカーを望むべくもなく、戦い方が中盤でのつぶし合い。４枚づつ計８枚の黄紙がでた（この中には、相手を削っていないのにもらった黄紙も含まれているが）。シュート数は、大分が札幌の３倍も放ったが、ゴールをわるにいたらず、試合は両チーム無得点のまま終盤へ。後半終了間際、エメルソン選手がこの日、二枚目の黄紙で退場。これで、Ｊ２記録の達成はなくなった。<BR>
　１０人になった札幌は延長に入ってもよく戦い、大分の攻勢をよくしのいだ。今年の札幌は、劣勢になっても何とか見ていられる。昨年は、札幌が攻めていても、なんかやばい気が試合中していたものだが、今年は逆に劣勢でも何とかいてくれそうな雰囲気がして、たのもしい。結局試合は、両チームゴールを割れず、引き分け。今季J2リーグ初の引き分けゲームとなった。<BR>
　開幕戦で鳥栖に快勝し、室蘭では新潟に雪辱をはらし、大分では引き分けにまで持ち込んだ。これが昨年は、鳥栖には苦戦し、室蘭で新潟に負け、大分では一勝もできなかった。J2を圧倒できるとは思わないが、昨年に比べて、この違いくらいコンサの力がアップしたと判断していいだろう。昨年の５位よりは上の成績を望めそうである。<BR>
　さて、今節のJ2リーグ。注目は４、５位対決となった湘南−大宮戦。試合はなんと大宮の今季からの新戦力ジョルジーニョ選手がハットトリックを決め、4-0で完勝。ついに、J2勢が陥落組の一角に風穴をあけた。大宮はこれで、札幌と大分をかわして二位浮上。ナビスコで川崎Ｆに完敗した浦和は新潟と対戦したが、敗戦の怒りが爆発したのか５−１で勝った。なんだかんだいっても、Ｊ２ではトップクラスだから、今の新潟では止めきれないのかもしれない。６、７位対戦となった鳥栖−水戸戦は、水戸が延長勝ち、いい位置に着けている。ここまで５連敗最下位だった山形は甲府を下し、やっと初日が出た。札幌は次節、その山形と、初の公式戦開催となる函館で相まみえる。大宮が休みなので、二位に返り咲くためにも、ここはきっちり勝ち点をもらっておきたい。おっと、そのまえに、水曜日に万博でナビスコカップガンバ大阪戦もあった。
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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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</table></td></tr></table> 
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000409">第６節：２試合少なくても２位</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.04.09</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　本来浦和との対戦が組まれていた第６節だが、有珠山噴火の影響で延期に。このため、札幌は１巡目早くも二試合の休みとなった。今節の休みは湘南。奇しくも、浦和、札幌、湘南のトップスリーが今節お休み。この間に、２敗グループの大分、大宮がきっちり勝って、湘南をかわして上位に食い込んできた。コンサは勝ち点で並ばれるも得失点差が利いて、２位のまま。<BR>
　上位チームと、下位チームが二分されるような雰囲気がでて来た勝敗表だが、鳥栖が山形を破って３勝目を上げ、何とか踏ん張っている。一方、山形は開幕５連敗。仙台が新潟を下してうれしい今季初勝利。この試合１１枚もの黄紙が飛び交い仙台は二人も退場者をだすも３−１で勝利した。前節札幌戦あたりから見られた上昇機運が感じられる。新潟は数的アドバンテージを生かせず、完全に沈んでしまった。<BR>
　水曜日に行われるナビスコカップのガンバ大阪戦も延期になったため、次の試合は、日曜日、アウェイで大分と。コンサにとって、いよいよ上位陣との対戦が始まる。今季のコンサの実力はいかほどか？、二週間試合間隔が空くが、これがどう影響するのか、注目。エメルソン選手には、昨年新潟の某選手が記録した５試合連続ゴールのJ2タイ記録への期待がかかる。 
</BLOCKQUOTE>

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000402">第５節：エメルソン開幕連続ゴールチーム新記録を達成</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.04.02</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　ここまで中休みを挟みながら３連勝の札幌。一試合少ないながら首位浦和にぴったりつけている札幌は、連勝をかけてここまで未勝利の最下位仙台との対戦となった。今でこそ山形も同じ様な距離にあるが、早くからプロ化した仙台とは、ＪＦＬ時代から隣チーム（隣といってもかなり離れているが）同士ということでお互い負けられないといったライバル心が非常に強かった。ホームでは苦戦した記憶がそれほどない仙台戦だが、こと仙台での試合となると接戦になることが多く札幌はかなり苦戦している。今季ここまで結果が出ず最下位とはいえ、お互い変なライバル心を持っていることと、札幌は『上位チームに当たるまでは取りこぼしは出来ない。それが最下位の相手ならなおさら』といった変なプレッシャーのかかる試合となったため、結構難しい試合になるのではと予想された。<BR>
　試合の方は、仙台スタジアムでデーゲームでおこなわれた。前節の新潟戦で負傷したビジュ選手とエメルソン選手の出場が危ぶまれていたが、二人とも先発で出場した。試合はがっぶりよつの展開となり、時間が経つにつれ、札幌が押し込まれるシーンが目立つようになった。中盤から勝負を挑み高い位置に押し上げてくる仙台に札幌がじりじりと下がると行った感じ。それでも、先取点は札幌が決める。前半36分、カウンター気味に右サイドからボールを持ち込んだ田渕選手からのセンタリングを黄川田選手がヘッドで二試合連続となるゴールを決めた。<BR>
　押されていてもゴールを決めるとこなどは今の札幌の勢いを感じさせてくれたが、試合は仙台ペース。攻勢にでる仙台は、後半10分小林選手がＤＦラインの裏に抜け出し同点ゴールを決めた。札幌にとっては今季初失点となるゴールを決められ、嫌なムードが漂いはじめたが、最後はこの人、エメルソン選手が決めてくれた。後半15分、ＣＫからビジュ選手が頭で落としたボールに反応し、開幕から４試合連続となるゴールを決めた。吉原選手の持つ開幕３試合連続ゴール（1996年JFL）のクラブ記録更新。このあと仙台の攻撃を耐え、札幌はこのまま２−１で逃げ切った。<BR>
　最下位のチーム相手に苦戦したが、これがサッカーというものだろう。長いシーズンには好不調の波があるし、悪いときには悪い時なりにコツコツと勝ち点を稼いでいくことが肝要。よくぞ90分で勝ってくれたといいたい。<BR>
　さて、今節のＪ２リーグは上位チームが全て90分で勝った。前評判の高いチームが上位に固まりつつある。各チーム好不調が伝えれているが、きっちり結果を出しているのはさすがだ。そんなJ2にあって、今の注目は水戸だろう。今季J2に昇格した水戸だが、戦いぶりがいい。大分を倒し、今節の湘南など上位陣を苦しめる戦い方を知っている。グラウンドまで見方につけるその戦いぶりははっきり言って驚異だと思う。札幌にとっては、水戸との対戦が１巡目の終わりの方でラッキーだったかもしれない。<BR>
　次節は、室蘭で浦和との首位決戦となる予定だったが、有珠山噴火の影響で延期が決まった。新しい日程などの発表は後日だが、そんなわけで次節は休み、次の試合は次々節のアウェイ大分戦となった。ここまで四連勝しているとはいえ、順位表を見てみると、７、８、９、１１位と下位チームばかり、そんな位置にいるチームとの対戦ばかりだから札幌が勝てたのか、それとも札幌に負けたからそんな位置にいるのかは、試合数が少ないだけに判断が難しいところだが、上位にいる大分相手の試合で今季の札幌の実力の度合いがわかるというもの。大分はすでに二敗しているが、前評判では札幌より上にいたことを忘れてはいけない。昨年、開幕戦で負かされ、つまづきの原因になった大分。同じアウェイの地で見事雪辱し、今シーズンの快進撃の礎に出来るか、注目される。エメルソン選手には、昨年新潟の某選手が記録した５試合連続ゴールのJ2タイ記録への期待がかかる。
</BLOCKQUOTE>

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000330">第４節：道内開幕戦を飾る</A>　　</TD></TR>
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<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.03.30</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　四節目にして、ようやくコンサが北海道に戻ってきた。相手はここまで調子が出ない新潟。昨年も春先に室蘭で対戦したがその時は負けている。また、昨年の道内開幕戦は鳥栖が相手だったが、その試合も負けた。いろんな因縁があるこの日の道内開幕戦は、何が何でも勝たなくてはいけないコンサドーレ。北海道では、この日までに有珠山の火山活動が活発になって災害時体制に入っている。室蘭も有珠山にけっこう近いので、状況は気になるし、影響が心配された。こんな時にサッカーなんてという意見もあるだろうが、こんな時だからこそ、ちょっとでも元気を出してもらうために北海道のチームは負けてはいけない。甲子園の北照は残念だった。<BR>
　試合の方は、他の試合に先立ちデーゲームで行われた。平日のデーゲームに関わらず、3000人を越えるサポが集まった。開幕からゴールを連発しているエメルソン選手は、この日も快調。前半24分に、きれいに左サイドからくずした伊藤選手のふわりとしたボールにあわせて先制。３戦連発のゴールを決めた。試合はコンサペースで進み、後半開始すぐに、この日FWとして先発した黄川田選手が、野々村選手のＦＫにあわせて、今季初ゴール。途中ビジュ選手の負傷退場などもあり、試合の流れは新潟に傾きかけるも最後までＤＦ陣が踏ん張り、終了間際に途中出場した深川選手がペナルティエリア内をドリブルで切り裂き、とどめのゴールを決めた。結局大事な道内開幕戦を３−０で快勝し、開幕から三連勝、三連続完封を決めた。<BR>
　さて四節の他の試合だが、今節は大荒れの展開になった。荒れもどんでん返しの方ではなく、ゴールの乱れ飛びの方。デーゲームでコンサが大勝したことに触発されたのでもないのであろうが、鳥栖で行われた鳥栖−浦和戦は、０−７で浦和の勝ち。湘南−山形と、大分−大宮はともに５−２で湘南、大分の勝ち。この三試合だけで２１ものゴールが乱れ飛んだ。コンサの試合と、１−０となった甲府−仙台戦のスコアがなんとサッカーらしいことか。<BR>
　７点差ついた鳥栖−浦和戦だが、開始直後、鳥栖ＧＫの高嵜選手が、ペナルティエリアの外で手を使ってボールを止めたということで、一発レッドで退場したのが響いた。昨年得失点差でＪ１落ちしている浦和だけに手を抜くはずもなく、取りも取ったり７得点。Ｊ２最多得点を記録した。ちなみにこれまでの記録は、新潟と札幌がそれぞれ甲府戦で昨年記録した６−０だった（少しくやしいが）。また、鳥栖はＪＦＬ時代までさかのぼると、一昨年に川崎Ｆ戦で、おなじく０−７の敗戦を喫しており、それ以来の大敗。選手の怪我に泣かされているのは札幌だけではなく、浦和も同じで、路木、小野、ピクン、ペトロビッチ、阿部の五選手は怪我（手術含）でこの日の試合に出場していない。浦和はエースに頼らずに選手個々が自分を押し出してプレーした方が強いのではないかと思わしてくれるこの日の試合であった。<BR>
　退場に関しては湘南−山形戦も結構すごく、この日山形がもらったイエローは７枚。こんだけもらえば２枚目になる選手もでてくるはずで、80分頃に一人退場している。そんだけ、湘南が押していたということであろう。湘南は松原、前園、大分ではウイルとバルディネイの各選手それぞれ２点を決め、でてくるべき選手がでてきて怖い存在になりつつある。<BR>
　順位表は四節を終えて本命と見られていたチームが上の方に固まってきた。札幌がその中にいることの、なんとうれしいことか。しかし、昨年開幕から４試合続けて勝ち星がなかったにもかかわらず、上に上がっていたチームもあったりしたのがＪ２リーグ。まだまだ３／４０にすぎない。わずか三試合しか消化していないのにけが人の目立ちはじめた札幌。しかし日程の方は待ってくれず、次節は三日後日曜日に仙台で、ここまで勝ち星のないベガルタ仙台と。完全に開幕ダッシュに失敗した仙台に負けるわけにいかず、試合運びの難しい試合となりそう。</BLOCKQUOTE>

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr bgcolor="#666666"><td><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></tr></table></td>
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000326">第３節：コンサはひと休み</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.03.26</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　今年のJ2リーグは奇数チームで行われるため、対戦が一巡する間に必ず１回休みが入る。今節がコンサの番だったが、試合の無い節というのは、なんか気が抜ける。コンサが休んでいるうちに、勝ち点で並んでいた浦和と大宮の直接対決が行われ、浦和に勝ち点で抜かれたしまった。実は今季のような、休みが入るようなリーグ戦の場合、勝ち点で順位を決めるのではなく、負け点で決めた方がその時の順位をより反映している。<BR>
　負け点で決めるとはどういうことかというと、勝ち点の逆で、負け−３点、引き分け−２点、延長勝−１点、勝ち０点という具合に負け点を総計して比べる。得失点差の扱いには違いはなく、勝ち点制の順位表と同じ。参考までに、下に負け点制の順位表をお見せする（※負け点式順位表はこの寸評が順位表のページに掲載されていた時に表示していたもので、現在ではありません）。勝ち点制の順位表が、その時点での順位を示すのに対し、負け点制は将来の可能性を反映している。負け点制は基本的に90分勝ちを続ける限り順位は下がらない（厳密には負け点が同じ場合は、得失点差の変動で順位は変わる）。コンサの順位が、相変わらず一位になっていて、溜飲を下げていただけたであろうか。<BR>
　今節注目の試合は浦和−大宮の埼玉ダービー。試合は浦和が苦しみながら大宮を下し三連勝。今季の本命はなかなか負けない。もう一つの実力派対決湘南−大分は、湘南が延長で大分を下した。浦和、湘南のニチームにJ2クラブの意地を見せるのは、もう少し先になりそう。新潟は初勝利、大分は二連敗。一方、今季昇格の水戸は二連勝と調子がいい。仙台はこのまま泥沼にはまるかもしれない開幕三連敗。<BR>
　次節は、いよいよ北海道にコンサが帰ってくる。室蘭での道内開幕戦は新潟と。
</BLOCKQUOTE>

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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</table></td></tr></table> 
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<TABLE border="0" cellpadding="0" cellspacing="0">
<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000320">第２節：開幕二連勝しかも二試合連続無失点</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.03.20</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　J2リーグ第二節、開幕戦を快勝し幸先の良いスタートを切ったコンサドーレ札幌は、アウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦。奇数チームでのリーグ戦となった今シーズン、各節必ずお休みのチームがでるのだが、開幕戦がお休みだったのが甲府。従ってこの日が甲府にとっての開幕戦、しかもホームでだ。甲府の選手のモチベーションの高さと、コンサが甲府のホーム小瀬と相性が悪いことが、気がかりといえば気がかり。コンサの試合だけ、他の試合の翌日に行われたが、前日に行われた試合では、大分が水戸に逆転負け、昨年開幕ダッシュを飾った新潟も二連敗と、この節は荒れる流れなのかも？といったことも、心の片隅にひっかかる。<BR>
　この日の先発、前節骨折し戦線離脱した播戸選手に替わり、深川選手がFWに入った。デーゲームとなった試合は、強い風の中、キックオフ。その直後、チャンスはいきなり甲府に訪れ、甲府FW金選手がコンサゴール前で絶好のチャンスをつかむ。しかしトラップのまずさに助けられ、事なきを得る。札幌にとって、やはり小瀬は鬼門なのか？。しかし、その後、21分に野々村選手のフリーキックに飛び込んだビジュ選手が今季初ゴールをあげると、38、42分と、この日も爆発したエメルソン選手がたて続けにゴールを決め３−０。心配された試合は、前半でほぼ決まってしまった。後半は間延びした試合展開となったが、このまま終了し、二試合連続の完封勝ち、開幕戦で三年ぶりに立った首位を守った。終了間際に、二枚目のイエローをもらった大森選手が退場になるといったおまけ付きではあったが。エメルソン選手の活躍や、二連勝したことは文句なしにいいことだが、ここは二試合連続完封したことをすごいと思いたい。チーム失点は昨年も少なかったが、試合展開が相手がカウンターねらいに来る形になった序盤の二試合で、無得点に抑えたことは評価してもいいと思う。<BR>
　今節の注目は、やはり浦和−湘南の候補対決であろう。いきなり序盤から豪華マッチだが、１１チームしかない上、４巡もするし、この２チームを筆頭に二番手グループに大分、新潟、札幌、大宮を加えれば、リーグ参加の半数以上のクラブが含まれてしまうので、Ｊ２では、毎節、なんかかんか、こうした対決が日本のどこかで行われていると考えた方があってるのかも。結局、注目の対決は浦和に軍配が上がった。他では、大分はゲームを完全に支配つつも水戸のカウンターに逆転負け、水戸はJ2初勝利。新潟は鳥栖に敗れて二連敗。昨年の混戦Ｊ２を演出した二チームが早くも躓いた。今季、嵐を起こすとしたらこのチーム、と誰しもが認める大宮は仙台に逆転勝ちし二連勝。序盤は、埼玉勢の調子がいい。<BR>
　次節の注目は、この埼玉勢が早速ぶつかる、駒場での浦和−大宮戦。ここまで二連勝の両チームの対戦ということもあるが、浦和は三試合目にして、初めてJ2勢と相まみえることになる。浦和は水戸、湘南と戦ってきたが、いづれも昨年はJ2にいなかったチーム。Ｊ２のレベルは甘くないことを大宮がみせるのか、それともやはり降格組は圧倒的に強いのか、見極めるには最高のカードといえる。サポだけでなく、ある意味全チーム関係者にも興味津々のカードかも。<BR>
　さて我らがコンサは次節は休みで、四節（3/30）にいよいよ北海道に帰ってくる。シーズン前の目標は、まず開幕二戦をとり無敗でホームに帰ってくること。当面の目標は達成し、室蘭で新潟を迎える。新潟はここまでに連敗しているが、何が起きるかわからないJ2リーグ。昨年、室蘭で新潟に負けた借りはしっかり室蘭で返しておいてほしいところ。もちろん、コンサの目標はシーズン終わった段階で二位以上にいることであるが、出し惜しみしていて勝ち抜けるほど甘くはないJ2リーグ。今節の試合の大森選手のイエローは疑問符がつくものの、先を考えてプレーをするほど余裕はないコンサドーレ札幌。シーズン始まったばかりではあるが、毎試合、この試合が最後と思うくらいの気持ちでプレーしてもらいたいところ。勝ち点を計算して試合をするのは、シーズン終盤になってからで充分。あと一勝ぐらいそのうち勝てるさと思ってシーズンが終わってしまったクラブや、あのとき勝ち点１をとっておけばとシーズン最終戦の試合終了の笛が鳴ったときに思い知らされたクラブが、Ｊ１にもＪ２にもいたことを、この時期から肝に銘じておくべきである。と、個人的には思う（＾＾）。
</BLOCKQUOTE>

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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
<tr><td width="45%"><table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" frame width="100%">
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<TR><TD width="80" align="center" BGCOLOR="#FFCCCC">J2寸評</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD BGCOLOR="#CCCCCC">　<A NAME="000312">第１節：でだしは最高</A>　　</TD></TR>
<TR><td COLSPAN="3" bgcolor="#000000"><img height="1"  width="1" src="../../GIF/11.gif"></td></TR>
<TR><TD align="center" BGCOLOR="#99CC99">00.03.12</TD><td bgcolor="#000000"><img height="3"  width="3" src="../../GIF/33.gif"></td><TD></TD></TR>
</TABLE>

<BLOCKQUOTE>
　ついにというか、待ちに待った2000年のシーズンが開幕した。ちょうど一年前、同じ九州の地（1999/3/14；大分）での開幕戦では、0-1で完封負けしている。苦しくつらい一年の経験はコンサドーレを成長させてくれたのであろうか。シーズン開幕から好調が伝えられているコンサの仕上がりは？、二年目の岡田武史監督はどんなサッカーを目指すのか？、噂の新ツートップの調子は？、新加入選手はいかに？と見所満載となった開幕戦は、アウェイ鳥栖スタジアムサガン鳥栖。200名を越えるコンササポが乗り込んだ。<BR>
　試合の方は、期待の両核弾頭が大爆発。前半12分に播戸竜二選手がこぼれ玉を押し込んで、記念すべき開幕ゴールで口火を切ると、負けじと相棒のエメルソン選手が前半41分、後半15分、31分とゴールを決め、開幕戦ハットトリックを記録。守ってはコンサ守備陣が鳥栖の攻撃をきっちり抑え完封し4-0で完勝した。<BR>
　コンサと鳥栖は対戦成績では大きく勝ち越しているが、実は決して相性の良い相手ではない。いつもなぜか必ず接戦になる。鳥栖は大きな補強をしなかったが、昨年に比べると選手のモチベーションも上がり、チームは確実にレベルアップしていると伝え聞いていたので、開幕戦の相手としては非常に嫌な感じのする相手であった。ふたを開けてみると4-0の快勝。鳥栖のレベルが落ちたというよりは、コンサのレベルが昨年に比べて上がっていると判断した方が良さそうである。たった１試合からの判断ではあるが。<BR>
　今年のコンサは、3-5-2のシステムを採用しつつ4-4-2も併用する様だ。昨年は4-4-2に固執して、劣勢になると緊急避難的に3-5-2のシステムにゲーム中に変えたりしていたが、逆に練習していないシステムのせいか実際あまり機能しなかった。今年は最初から両方を併用する心づもりなのか、練習で両方のシステムをあらかじめ併用して、両方のシステムでの動き方を指導している。今節の試合も選手登録上は4-4-2となっていたが、試合の方は3-5-2になっていた。<BR>
　開幕戦を終了して、コンサドーレ札幌は得失点差で首位に立った。これは97年ＪＦＬ以来三年ぶりののこと。今節は昇格の本命、浦和、湘南、大分が勝利。昨年の最終順位表を参考にすると、札幌も含め順当に上位チームが勝利した。昨年の成績で一番勝ち点差の少なかった大宮新潟戦がもっとも波乱が起きやすかったが、起きて下位の大宮が勝利。ちなみに次に勝ち点差がすくなく波乱が予想されたのは大分山形戦。こちらは途中までもつれたが、終盤大分が突き放した。<BR>
　今年の開幕戦は下馬評通りのチームが勝利をあげ、本命の昇格争いになるのかもしれない。昨年は前評判の高いチームが軒並み開幕戦を落とし波乱のシーズンを予感させたのとは対照的な開幕戦となった。チーム力の個人的な予想としては、浦和、湘南、大分、新潟等の上位チームのチーム力は大分をのぞいて昨季と同じであろう。大分は大がかりな補強を行ったが、コンサにから見て上位にいることから、戦い方や姿勢は昨年と同じでいいと思う。上位のチームが補強してさらに強くなっていたとしても、下位のチームから見たら、相変わらず上位にいるわけで戦い方は変わらないということ。それより、むしろ下位にいたチームで補強によりチーム力をアップしたチームが要注意。該当するのは大宮と仙台。昨年のチームレベルから大きく力が伸びているのはこの二チーム。仙台は開幕戦こそ退場者を出し結果が出なかったが、昨年のレベルから中の上位レベルくらいまで上がっている。大宮は、昨年の中レベルから上の仲間入り。このようなチームと戦うときは、昨年と同じ様な気で戦うと見事足下をすくわれる。他の山形、鳥栖、甲府、水戸のチーム力は昨季とほとんど変わらないであろうが、これは決して甘く見れるということを意味しているわけではない。あくまで昨季と同じレベルのチーム力であるということであり、コンサより強いとか弱いとかいっているのではない。いずれにしても二部リーグがプロ化されて二年目、選手の意地とレベルが昨季以上に各チーム上がっており、いくつもの波乱やドラマが展開されることであろう。かつてない40試合という長いシーズンがこれを後押ししている。コンサには圧倒的に勝つ“強いコンサ”よりも、劣勢や不利な状況になっても決してあきらめない“不屈のコンサ”であってほしいと思うし、期待したい。<BR>
　次節は、ヴァンフォーレ甲府戦。甲府は今節試合が無く次節が開幕戦。甲府の選手たちのモチベーションは当然高いであろうし、コンサと小瀬競技場の相性はすごく悪いことから、次節の対戦もなかなか厳しいものになりそう。
</BLOCKQUOTE>



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<!--Footer-->
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<TR><TD><I>Since 1996 Jan 21st</I></TD></TR>
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<TR><TD><I>http://www.consadeconsa.com/</I></TD></TR>
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