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02年03月31日
「コンサドーレ札幌リーグ戦連敗記録を8でストップ」
 この日、瑞穂陸上競技場で行われたJ1第4節名古屋グランパス戦に3-0で快勝したコンサドーレ札幌は昨シーズンより続いていたリーグ戦連敗記録を8で止めた。
 これまでの記録は5連敗で、98年Jリーグ第1ステージ13節から17節の5連敗(PK負けを1試合はさむ)と、昨季第2ステージ10節から15節(引分けを1試合はさむ)の二回。今季開幕から勝ち星のないコンサドーレは、シーズンまたいでの記録ながら連敗記録更新中だった。
 試合の方は、前半を0−0で折り返した後半たちがあり、和波のクロスに小島が相手DFと交錯しながら飛び込み、オウンゴールを誘発。今期初の先制点で1−0。さらに後半7分、小倉のスルーパスに山瀬が反応して2−0。後半23分、ゴール前のパス交換から最後は森下が決めて3−0。結局このまま逃げ切り、今季初勝利をあげた。柱谷新監督にとっては、監督人生の公式戦初勝利となるメモリアルゲームとなった。

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02年03月27日
「第6回HFC定時株主総会開催」
 この日、札幌市内でHFCは第6回定時株主総会を開いた。毎年この時期に開催される定時総会の主な議題は、その年度の会計決算報告と新年度予算の説明と承認。
 まず2001年度決算報告では、1億5798万円の当期利益を計上。収入総計(営業収入+営業外収入)が21億4180万円、支出総計(営業費用+営業外支出+特別損失+法人税)が19億8382万円。昨年に続き2期連続の単年度黒字となった。このため累積赤字は少し減って27億2900万円。
 昨年時の予算段階では、収入支出ともに17億強、約1千万円弱の黒字見込みとなっていた(とんとんの見込み)。実際は上記の用に大きく黒字を刻んだわけだが、決算での収入の大幅増の内訳は、入場料収入が2億5千万、グッズなどの販売収入が1億、その他5千万で約4億円。支出の方はというと、興業費が予算より2億強の増加となっている。2001年度は、札幌ドーム効果で予想以上に観客数が増加し収入が増。それに合わせて試合運営の興業費(使用料や警備費その他必要経費)も増加。この際、収入面での伸びの方が支出面でののびを上回ったため、予定していた黒字が大きく増えたということになる。
 その他で大きく決算に占めるものとしては、収入面では広告費はほぼ計画通り集め、また支出面では人件費がほぼ計画通りに収まっている。この二つを計画通り納めたのはHFCの頑張りを感じる。
 2002年新年度予算は、これらのこともふまえ、収入総額約23億円、支出総額約22億円、黒字に8850万円を計上。今年は札幌ドームでの開催試合が昨年の二倍になることもあって、入場料収入を昨年度決算より2億円増としており、これがこのまま収入総額の増になっている。支出面では、ドーム開催数増加に合わせて試合運営費が8千万増しているが、主につぎ込んだところはトップチーム人件費で昨年度決算から1億5千万増やしている。人件費はオフの時期に全部使ったわけでなく、今後のチーム状況による補強も含めての予算となっている。

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02年03月27日
「コンサドーレ札幌ユース(U-15・U-18)が欧州遠征へ出発」
 この日、コンサドーレ札幌ユース(U-15・U-18)選手団がヨーロッパ遠征に旅立った。昨年から始まったこの遠征、もちろん目的は若いうちから世界のレベルを肌で感じてもらうこと。
 今年は、イタリア、オランダに遠征。現地ではトレーニングに参加するだけでなく、現地で開催の国際大会にも出場する。遠征期間は3/27〜4/11。4/2までイタリア・モデナに滞在、その後オランダ・ヘンデローへ移動。

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02年03月24日
「コンサドールズジュニアユースがUSA-Nationals in Japan2002大会で優勝」
 コンサドールズの下部組織ジュニアユースが『2002 6th Annual USA-Nationals in Japan』にて優勝を飾った。この日、横浜文化体育館で開催された同大会に、コンサドールズのジュニアユース(小学生年代)の代表12名が参加。ジュニアスピリットリーダー部門(小学生以下編成チームによる演技部門)にて見事優勝を飾ったもの。
 コンサドールズは、スタジアムで踊るトップチームをはじめ、サテライト、ユース、ジュニアユース、キッズから構成される。今回参加したのは、このうちジュニアユース。ジュニアユースは、昨年もこの大会に参加しており、二年目にして栄冠を手にした。

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02年03月22日
「元コンサドーレ札幌の川合孝治さんが札幌に自分のお店を開店」
 この日、1996年にコンサドーレ札幌のFWとして活躍した川合孝治さんがすすきのにご自分のお店をオープンした。お店の名前は「BAR DonBe」。“どんべ”はご本人のニックネームでもある。場所は札幌市中央区南4西3第3グリーンビル5F。営業時間はPM7:30〜AM4:30。川合さんはコンサドーレのあと大分トリニティの選手(1997-1998年)として活躍。その後、帰札して居酒屋で働きながら夕張ベアフットに所属。昨年は見事夕張ベアフットを北海道社会人一部リーグ優勝に導いた。また昨年はHBCの「もっtotoコンサドーレ」サッカー解説者も務めていました。
 すすきのには、他にも元コンサドーレの選手に会えるお店として、木島敦(1996年コンサドーレ札幌所属)さんがマスターをしているサッカーボーイ(札幌市中央区南5西4クリスタルビルB2F)がある。木島さんも夕張ベアフットの選手として活躍中。
 ともにアルコールの飲めるお店です。未成年の方はアルコールは飲めません。

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02年03月14日
「2002年コンサドールズジュニア募集」
 2002年度「コンサドールズジュニア」の募集がアナウンスされた。トップにはじまり、サテライト、ユース、ジュニアまで、各年代にチームをそろえるコンサドールズ。ジュニアチームの場合、例年秋口のホームゲームで、試合前に総勢数百名による大パフォーマンスを見せる。またより多くのレッスンをこなす強化コースの場合、ダンス大会にも出場したりする。
 今回募集されるのは、コンサドールズの各カテゴリーのうちのジュニアコース。コースの詳細は下記の通り。申込方法は、往復はがきにて、往信はがきに(1)氏名・フリガナ、(2)郵便番号・住所(3)電話番号(FAX)、(4)生年月日(西暦)・年齢、(5)学校名・学年(新学年)、(6)希望コース名、(7)志望動機、(8)新規or継続を明記し、返信用はがきの表に応募者住所・氏名を記入の上、『〒062-0053 札幌市豊平区月寒東3-10-2 アルファシティ2F コンサドールズ事務局 宛』まで郵送する。強化コース・キッズコースは、希望者多数の場合先着順にて受付し、定員になり次第締切る。最終締切りは、4月20日。詳細は、コンサドーレ公式ページに掲載、確認のこと。
  1. 強化コース(各クラス定員30名)
    • 対象:小学校低学年・高学年、中学生
    • 練習会場:札幌市中島体育センター体育室(札幌市中央区中島公園)
    • 練習日時:
      月3回火曜日小学校低学年(18:00〜19:00)
      月1回土曜日小学校高学年・中学生(19:30〜20:30)
    • 経費:月会費(3500円(姉妹は2人で6500円))
      年間保険料:500円(1名につき)、ユニホーム代(実費 8500円程度)
  2. 一般コース
    (月1回コース)
    • 小中学生対象の男女
    • 練習会場:札幌市中島体育センター体育室(札幌市中央区中島公園)
    • 開講式:5/19
    • 練習日:5/25、6/29、7/27、9/7、10/19、11/19
    • ※9月に通常レッスンの他にJr本番のためのリハーサルが入る予定なので8月のレッスンはありません。
    • リハーサル予定日:9/14(高学年・中学生)、9/28(低学年)美香保体育館(予定)
    • 経費:年間:6000円(姉妹は2人で11,000円)
      年間保険料:500円(1名につき)、ユニホーム代(実費 8500円程度)
  3. キッズコース(月2回コース)
    • 対象:4歳〜5歳の未就学児対象
    • 練習会場:スタジオNEO(札幌市豊平区月寒)
    • 練習日時:隔週金曜日 15:30〜16:15
    • 経費:月会費:3000円
      年間保険料:500円、ユニホーム代(実費 8500円程度)
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02年03月13日
「U-19日本代表ドイツ遠征メンバー発表」
 日本サッカー協会は、この日U-19日本代表ドイツ遠征メンバーを発表した。コンサドーレ札幌から、今野泰幸(MF)、吉瀬広志(DF)の両選手が選出された。代表メンバーは3/19(土)にドイツに遠征し、バイエルンやレバークーゼンなどのユースチームと強化試合をおこなう。なお、コンサの両選手は、J1第4節前の3/28に一足早く帰国する。

【ドイツ遠征日程】3/19(土)〜4/3(水)  この世代の今年の目標はワールドユースアジア地区予選大会突破。来年のワールドユース出場をかけて、5月に一次予選。10月にカタールで決勝大会が開催される。そのため、今年は今日が合宿などの招集が新年から行われている。日本サッカー協会から以下のような強化スケジュールが発表されている。

【今後のU-19の強化日程予定】 関連ニュース:
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02年03月13日
「柱谷哲二監督著の『日本サッカー革命の記憶と予感』出版」
 コンサドーレ札幌の柱谷哲二監督著の本が出版された。Jリーグ創世記からJリーグで活躍してきた柱谷監督の日本サッカーについての本。柱谷監督の「週刊サッカーダイジェスト」での連載が単行本化したもので、92年のアジア杯から95年の代表ラストゲームまでの激闘の記録が書かれている。後半部にコンサドーレや監督業の話がでてきますが、メインはこれまでの経験談となっています。
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02年03月08日
「栗山の思いを三国へ」
 この日、栗山町から福井県三国町へメキシコの応援グッズやユニホームが届けられた。
 栗山町は早くからW杯出場を見越してメキシコ代表チームのキャンプ地誘致に動いていた。春先には内定までとりつけていたが、正式契約の段になって福井県三国町に変更になった。この日届けられたのは、2年半にわたって誘致活動を行ってきた際に使用した応援グッズなど。内容は大小4種類のメキシコ国旗225枚、ペナント7枚、メキシコ代表ユニフォーム6枚などの定番グッズに加え、実際に北中米カリブ地域予選でのメキシコ応援に使った国旗、選手のサイン入りペナントなど年期の入ったメモリアルグッズなども含まれている。キャンプ地誘致の中心となっていた栗山町の「ワールドカップ推進室」が、キャンプ地に正式に決定した三国町の三国・芦原・金津青年会議所に、「メキシコの応援を引き継いでもらいたい。こちらで使用していた国旗などを受け取ってもらえないだろうか」と打診。三国側がこの申し出を快諾したもの。
 これを機に三国町と栗山町の交流の輪が広がればという声もあがっている。キャンプ地誘致では国際サッカービジネスに翻弄され、厳しさを勉強させられた形になった栗山町だが、一方で国際レベルの駆け引きでは「転んでもただでは起きない」といったたくましさもごく普通のこと。国際レベルの駆け引きにふれた栗山町には転んだままではなく、失敗を機に新たにできた輪をより広げるなど、これまで以上の対外的な活動を積極的に展開していってほしいものである。がんばれ栗山。

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02年03月05日
「U-19日本代表韓国遠征メンバー発表」
 日本サッカー協会は、この日U-19日本代表韓国遠征メンバーを発表した。コンサドーレ札幌から、吉瀬広志(DF)選手が選出された。代表メンバーは3/9より韓国に遠征し、U-19韓国代表と二試合行う。

【遠征予定】3/9(土)〜16(土) ※3/7:選抜選手怪我による辞退のため、コンサドーレ札幌の相川進也(FW)選手が追加招集された。

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02年03月05日
「U-17日本代表オーストリア遠征メンバー発表」
 日本サッカー協会は、この日U-17日本代表オーストリア遠征メンバーを発表した。コンサドーレ札幌ユースU-18から、鈴木智樹(MF)選手が選出された。代表メンバーは3/26よりオーストリアに遠征し、ヨーロッパユースカップに出場する。

【遠征予定】3/26(火)〜4/

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02年03月03日
「宗像訓子サブマネージャーがLリーグの伊賀FCくノ一に加入」
 この日、Lリーグの伊賀FCくノ一は、昨季までコンサドーレ札幌でサブマネージャー(副務)を務めていた宗像訓子(MF)選手の加入を発表した。大学時代から女子サッカー選手として活躍していた宗像選手は卒業後、コンサドーレ札幌トップチームのサブマネージャーを務める一方、札幌ベアフットのレディース(女子部)に所属しながら練習に励んできた。「訓(クン)ちゃん」の愛称で知られる。選手登録してある札幌ベアフットから移籍という形になる。

 宗像 訓子(むねかたさとこ):1976年8月18日生まれ、経歴:札幌ベアフット→伊賀FCくノ一(02)
 伊賀フットボールクラブくノ一(IFCくノ一):1976年に伊賀上野くノ一として創部された歴史ある市民クラブ。1986年にプリマハムのスポンサードが始まってから本格的な強化が始まる。プリマハムくノ一として95年、99年Lリーグ優勝。2000年にプリマハムがチーム運営から撤退後は、再び市民クラブに戻り、伊賀フットボールクラブくノ一として現在にいたる。本拠地:三重県阿山郡伊賀町、ホームスタジアム:上野市運動公園陸上競技場。非公式ホームページあり。

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02年03月03日
「2002年Jリーグ開幕」
 W杯イヤーの2002年、Jリーグがいよいよ開幕した。柱谷哲二監督を新たに迎え、リニューアルした新生コンサドーレ。昨シーズンは当初の目的のJ1残留を果たし、今季はさらなるステップアップを目標に準備を重ねてきたのだったが、その札幌闘将丸の船出は厳しいものとなった。
 Jリーグは今季から週末は分散(土日)開催。2002年J1リーグは前日の3/2に、昨季の各ステージチャンプの登場する二試合で開幕。第1節2日目の日程となったコンサドーレにとっては、この日がJリーグ開幕日。コンサにとって開幕戦がアウェイなのは恒例のことで、今季はサンフレッチェ広島のホーム、広島ビッグアーチに乗り込んだ。
 今年も遠方ながら数百人のコンササポがゴール裏を固める中、新しいシーズンのキックオフの笛が吹かれた。千里の道も一歩から、優勝への道も一勝から、大事な開幕戦だったが、ホーム広島に前半15分に先制点、30分に追加点を奪われる。すぐに山瀬功治選手が1点を返し、1点差で前半を折り返すも、後半に入って前掛かりになりバランスが崩れたところをつかれ3失点。終わってみれば、1−5の大敗を喫した。これで、トップと勝ち点3差ながらも得失点差がきいて、98年第3節(3/28)以来の最下位となった。
 昨季と異なり開幕黒星となった今季、果てさてこのあと何が待っているのだろうか。波瀾か感動か、それとも想像を絶するようなドラマだろうか。今年も厳しく苦しい試合が毎節続く、長く熱いシーズンが始まった。

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