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flyng owl2002年12月分 (最終更新日:03/16/03)to uppage
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02年12月29日
「山瀬功治選手が浦和レッズに移籍」
 この日、HFCから山瀬功治選手(MF)が浦和レッズに完全移籍することが発表され、記者会見が行われた。山瀬選手はコンサドーレ札幌の強化指定選手から入団した初の選手。攻撃的MFの選手で、デビューはルーキー年の00年の札幌開幕戦となった湘南ベルマーレ戦(J2-10節)。後半途中出場するとVゴールを決める活躍。翌01年にはレギュラーの座をがっちり確保。その年のJリーグ新人王にも選ばれた。今期は名実ともにクラブの顔として活躍が期待されたが、8月に靱帯断裂の大怪我をし現在療養中。
 クラブでの活躍とともに、ユース世代の代表の中心選手として順調にステップアップ。各世代で代表に選ばれ、国際大会に出場した。クラブ側は来期の中心戦力として更改交渉にのぞんでいたが、J1チームからの獲得オファーと本人の希望を鑑みて、今回の移籍劇となった。更なる飛躍を祈りたい。

 山瀬功治(やませこうじ):1981年9月22日生。身長/体重:173cm/70kg。出身:北海道札幌市。経歴:北海高(97-99)−コンサドーレ札幌(00-02)。代表歴:U-19日本代表アジアユースU-19選手権(イラン)準優勝(2000)、U-20日本代表FIFAワールドユース選手権(アルゼンチン)グループリーグ敗退(2001)、U-21日本代表ツーロン国際大会(フランス)第3位(2002)など

発表された山瀬選手の記者会見コメント
『この度、浦和レッズへの移籍を決断いたしました。自分自身の気持ちを自分自身の言葉でサポーターの皆さんに伝えたかったので本日会見を設けていただきました。移籍を決断することは、大変悩みました。これからは1人のサッカー選手として高いレベルの中で成長し、チャレンジしていきたいと思い決断しました。サポーターの皆さんには、言葉で言い表せないほどの支えとなっていただきました。それから、“サッカーをする喜び”を教えてくれたのもサポーターの皆さんでした。今後、僕自身がレベルアップし、活躍することが皆さんへの恩返しだと思います。今まで応援していただき、本当にありがとうございました。』
関連ニュース:(関連ニュースの項にこれだけの数が並ぶのは当サイトの記録だと思う) コンサドーレ札幌ニュース2002のメニューページに戻る

02年12月26日
「HFC新強化部長に城福敬氏」
 先日退任が明らかになった石井肇HFC強化部長の後任に、元川崎フロンターレスカウトの城福敬氏が就任することが明らかになった。

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02年12月25日
「HFC新社長に佐々木利幸氏」
 HFCはこの日、取締役会を開催し、今期限りでの退任を表明している田中良明HFC社長の後任を佐々木利幸氏とすることを決定した。同氏は、元札幌市民生局長、札幌市青少年婦人活動協会理事長の経歴を持ち、またコンサドーレ札幌北海道後援会監事でもある。HFC初の専任(常駐)社長となる模様。同氏の社長就任は年明けの臨時株主総会で承認されれば正式に決定する。

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02年12月24日
「U-17日本代表アメリカ遠征メンバー発表」
 日本サッカー協会は、U-17日本代表アメリカ遠征メンバーを発表した。コンサドーレ札幌ユースU-18から鈴木智樹選手(MF)が選ばれた。鈴木選手の招集は春先に行われたU-17日本代表オーストリア遠征に続くもの。

■大会日程
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02年12月23日
「高円宮杯ユース選手権開催、コンサドーレユースU-15が準優勝」
 この日、高円宮杯ユース選手権(U-15)の決勝戦が国立競技場で開催された。この世代の全国大会である同大会に、コンサドーレ札幌ユース(U-15)は北海道代表として三年連続で出場。初出場だった一昨年は1回戦負けであったが、昨年は初戦を突破し2回戦まで駒を進めた。今年はさらなる成績が目標だったが、なんと決勝戦まで駒を進めた。同大会決勝戦進出はコンサユースU-15初。
 同大会は12/7に開幕。コンサユースU-15は、1回戦くにびきフットボールクラブを2−1のVゴール勝ちで下すと、2回戦名古屋フットボールクラブに1−0、準決勝ディアマントFC鹿児島戦に1−0と、接戦を制し決勝に進出。この日の鹿島アントラーズジュニアユース戦を迎えた。
 試合は前半鹿島に2点先制される苦しい展開ながらも1点返し、後半へ。後半、善戦するも同点に追いつくことができずこのまま1−2で試合終了。残念ながら敗れてしまったが、しかし立派な準優勝となった。

発表された森下監督のコメント
『2点先行されたが、1点を取り返し落ち着けた。しかし次の1点が奪えなかった。今大会を通し選手達は練習の成果を出してくれた。今後も結果が出せるよう続けていきたい。』
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02年12月22日
「古川毅選手がモンテディオ山形に移籍」
 この日、HFCは古川毅選手のモンテディオ山形への移籍が決定したことを発表した。古川選手は、今オフに戦力外となり、移籍者リストに登録。移籍先を探していたもの。

発表された古川毅選手のコメント
『コンサドーレ札幌の温かいサポーターの皆さんに支えられて、成長することができました。山形では、札幌での経験をいかしてチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。応援ありがとうございました。』
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02年12月19日
「浦和レッズの田畑昭宏選手を獲得」
 この日、HFCは浦和レッズの田畑昭宏選手(DF)を完全移籍で獲得したことを発表した。田畑選手は上背のあるセンターバックの選手で、浦和に入団したルーキー年にいきなりブッフバルト選手とセンターバックのコンビを組んでシーズン開幕戦にデビュー。その年はリーグ戦19試合に出場と活躍し、将来を期待された。しかしながらその後怪我に泣かされ、2001年シーズン途中からジェフユナイテッド市原にレンタル移籍していた。

 田畑昭宏(たばたあきひろ):1978年5月15日生まれ、埼玉県出身。身長・体重:185cm/77Kg。経歴:西武台高−浦和レッズ(97-01)−ジェフユナイテッド市原(01-02)。

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02年12月18日
「U−22日本代表カタール遠征メンバー発表」
 日本サッカー協会は、U−22日本代表カタール遠征メンバーメンバーを発表した。コンサドーレ札幌から藤ヶ谷陽介選手が選出された。この遠征は、カタールで開催される第2回カタール国際オリンピックトーナメントに出場するもので、この世代の強化試合大会。今回の遠征メンバーは、先日行われたU-21日本代表候補トレーニングキャンプメンバーと大きく異なっているが、これは、今回の遠征をこの世代の底辺の底上げを目的としているため。そのため、Jリーグの試合に常時出場している選手などは招集を見送られ、出場機会の少ない選手や試してみたい新しい選手や若い世代の選手が多く含まれている。五輪本大会では、GKにオーバーエイジ枠を使用する可能性も高く、アジア大会で正GKからはずされた藤ヶ谷選手には今大会での巻き返しが期待される。
 大会はドーハのアルイテハドスタジアム(AL-ETEHAD STADIUM)で実施。参加国はグループA:ドイツ、日本、タイ、スイス、カタール、グループB:ブラジル、ノルウェー、中国、チェコ、エジプト の10カ国となっている。

■大会日程
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02年12月17日
「ジョアンカルロス新監督の就任記者会見が行われる」
 この日来期新監督に内定していたジョアンカルロス氏と本契約が行われ、監督就任が正式に決定。その後、就任記者会見が行われた。以下、公式に発表された記者会見コメント。

ジョアンカルロス新監督コメント
『日本のコンサドーレ札幌からオファーがきて、チームの目的、環境を全て理解をし、すぐに監督就任の返事をしました。コンサドーレ札幌の目標が強いチームを作ることと聞き、最初のステップはJ1に上がること。次にJ1のトップで戦えるようステップアップしていきたい。札幌は代表クラスの選手もいる素晴らしいチーム。選手、フロント、スタッフ、そしてサポーターが納得できるチームを作り、サポーターが喜んで観られるような試合をしたい。このチームをJ1へ昇格させる自信はある。自分の中で2003年は日本でチャレンジしたいと考えていた。皆の力をプラスにして強いチームを作っていきたい。』
田中良明社長コメント
『すでに今年のリーグ戦が終了し、残念ながらJ2降格が決定してしまいました。そして来年の為、すでにチームは始動しています。色々と努力していかなくてはならないことがありますが、まず最初にブラジルからジョアンカルロス監督を迎えることになりました。日本のサッカーに詳しく、コンサドーレ札幌の状況も理解してくれています。是非、良い指導をしていただき、来年はJ1へ復帰、更にはJ1でも上位を目指せるチームづくりをお願いしたい。皆さん、新しい監督を温かく迎えてあげてください。』
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02年12月16日
「2002Jリーグアウォーズ開催」
 この日、Jリーグの年間表彰式である2002Jリーグアウォーズが横浜アリーナにて開催された。昨年はウイル選手が得点王とベストイレブン、山瀬功治選手が新人王を獲得し、コンササポに楽しい式典であったが、今年は各賞のノミネート選手にすらコンサの選手の名前はない寂しい式典となった。
 そんな中にあって唯一健闘したのが、コンサドーレ札幌のホームスタジアムである札幌ドーム。札幌ドームが、同式典でJ1ベストピッチ賞を受賞した。同賞は、昨年からもうけられた賞で今年で2回目。昨年は、横浜国際競技場が受賞した。
 J1ベストピッチ賞は、J1リーグ戦においてホームゲームの1/2以上を開催したJクラブのホームスタジアムが対象で、この中からピッチが最も優秀と認められたスタジアムに与えられるもの。決定方法は、選者(一定以上の出場試合数を満たしたJ1の選手・監督)による投票結果、審判員、マッチコミッショナーの評価を参考に、チェアマンが決定することになっている。

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02年12月15日
「コンサドーレユースU-18Jユースカップ決勝トーナメント1回戦敗退」
 この日から、Jユースカップ決勝トーナメントが始まった。グループリーグAを二位で勝ち抜き、この決勝トーナメント進出を決めているコンサドーレユースU-18の1回戦の相手は浦和レッズユース(グループリーグC1位)。昨年初めて決勝トーナメント進出を果たしたコンサユースU-18。まだ決勝トーメントで勝利をあげたことのなく、今年の目標は初戦突破であったのだが、残念ながら0−4で完敗。目標達成は来年以降のおあづけとなった。


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02年12月15日
「第82回天皇杯開催、コンサドーレ札幌の2002シーズンが終了」
 この日、第82回天皇杯日本サッカー選手権3回戦が全国16の会場で開催された。コンサドーレ札幌はJ1チームとしてシードされたため、この3回戦からの登場となったが、相手は来期J1への昇格を決めている大分トリニータ。来期J2への降格が決まっている札幌は、大分にとって力試しに最適の相手となってしまった。
 大分ビッグアイで開催されたこの試合、札幌はまったくいいところなく0−5で完敗。チームの勢いと選手のモチベーションの差がそのまま現れた格好。
 コンサドーレ札幌は、この敗戦で2002年の公式日程を全て終了。新シーズンのキャンプインまでオフとなる。来期の舞台はJ2。残留争いも大変だったが、昇格レースも厳しいぞ。

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02年12月06日
「磯山和司選手と松川友明選手の退団が明らかに」
 現在、コンサドーレ札幌はJリーグのシーズン終了を受け、来期に向けての契約更改交渉を各選手と行っている最中であるが、レンタル移籍で獲得した磯山和司選手と松川友明選手とは、契約の延長をおこなわないことが明らかとなった。今後両選手は保有権をもつ各クラブ(磯山選手は大宮、松川選手は京都)と契約更改交渉を行うことになる。

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02年12月03日
「石井肇HFC強化部長の退任が明らかに」
 この日、石井肇HFC強化部長の退任が明らかになった。石井強化部長は、97年シーズンにヴォルテス徳島(現大塚)監督からコンサドーレ札幌ヘッドコーチに就任。フェルナンデス監督の下2年間ヘッドコーチつとめた。同監督が、シーズン途中で解雇された98年には残りシーズンを緊急処置的に監督をしたこともある。岡田武史氏が監督を務めた99年シーズンは、再びヘッドコーチを勤め、2000年から強化部長に就任。

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02年12月02日
「U-21日本代表候補トレーニングキャンプメンバー発表」
 日本サッカー協会は、U-21日本代表候補トレーニングキャンプメンバーを発表した。コンサドーレ札幌から今野泰幸選手が選出された。今野選手の12/2〜12/6のU-19日本代表候補キャンプに続いて参加する。キャンプは12/9から12/11まで行なわれる。
 アテネ五輪を目指すこの世代の代表は、アジア最終予選を控え、本格的なチーム編成に着手し始めた模様。今回の招集では、本大会をにらんで、オーバーエイジ枠の選手が招集されたほか、一つ下の世代であるU-19からも選手をピックアップ。オーバーエイジ枠では、曽ケ端準(鹿島)選手と高原直泰(磐田、ドイツに移籍の関係でキャンプを辞退)選手の二名が呼ばれた。またU-21とU-19の融合をはかるためにU-19代表から呼ばれた選手は、今野選手を始め五名。本大会に向け、サバイバルレースが続く。

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02年12月01日
「小倉隆史選手の退団が明らかに」
 この日までに小倉隆史選手の退団が明らかになった。本人が移籍を希望し、フロントがこれを認めたもの。今後移籍リストに掲載され、移籍先を探すことになる。
 小倉選手は、今季東京ヴェルディから移籍。レフティモンスターと呼ばれ早くから脚光を浴びながら、靱帯断裂以来けがに悩まされてきた不遇の選手でもある。昨シーンからシーズン通じて戦えるようになり、今季もほぼ全試合のリーグ戦27試合、カップ戦6試合に出場。リーグ戦7得点はチーム内得点王である。

 小倉 隆史(おぐら たかふみ):1973年7月6日生まれ、三重県出身。身長・体重:182cm/75Kg。経歴:四日市中央高−名古屋グランパスエイト(92)−エクセルシオール(オランダ)(93)−名古屋グランパスエイト(94-99)−ジェフユナイテッド市原(2000)−東京ヴェルディ1969(2001)−コンサドーレ札幌(2002)。

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