| (最終更新日:11/17/02) | ||
この日まで、2001北海道招待国際ユース大会に出場するU-18北海道選抜チームの18人の選手が明らかになった。コンサドーレ札幌U-18から相川雄介、伝庄優、西村公基、新居辰基、鈴木智樹の5選手が選ばれた。
2001北海道招待国際ユース大会は、北海道サッカー協会と北海道新聞社の主催で、8/13(月)-14(火)に札幌ドームで行われる。参加チームは、U-18北海道選抜に加え、W杯共同開催国の韓国のソウル特別市ユースU-18、2006年W杯次期開催国で札幌市と姉妹都市を結んでいるドイツのミュンヘン1860ユースU-18、さらにW杯常連国で栗山町をキャンプ地に指名したメキシコのユースU-17の全4チーム。この4チームのトーナメントで行われる。
チケットは2000円(1日2試合有効)でプレイガイド等で販売中。U-18北海道選抜の初戦の相手はメキシコユースU-17。
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この日、Jリーグは、8/4にトヨタスタジアムで行われる「2001Jリーグたらみオールスターサッカー」の出場選手並びにスタッフを発表した。三年ぶりにトップリーグに返り咲いたコンサドーレ札幌からは、J-EASTのFW部門で播戸竜二選手、監督部門で岡田武史監督がファン投票で選出された。共に初出場。コンサドーレ札幌からオールスターに選手が選ばれたのは、三年前の吉原宏太選手以来。その吉原選手も現所属先のG大阪の選手として今年のオールスターに出場する。
■発表された公式コメント:
・岡田武史監督(J-EAST 監督部門1位):
『Jリーグたらみオールスターサッカーの監督に選ばれ、驚きとともに、とても光栄思っています。素晴らしい選手ばかりなので、下手に味付けしたり、調理するよりも、それぞれの素材を生かして、勝てるようにベストをつくしたいと思います。』
・播戸竜二選手(J-EAST FW部門第2位):
『この度は出場機会をいただき誠にありがとうございます。投票してくれた多くの皆さんに感謝しています。自分にとっては心強い限りです。とにかく応援してくれる全ての方に、満足していただけるプレーが出来るように精一杯頑張ります。初の出場となり、不束物ですが、MVPを目指します!!応援宜しくお願いします。』
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この日、北海道新聞社より、『コンサドーレ札幌「赤と黒」の奇跡』が発売された。コンサドーレ札幌をメインに取り上げた単行本としては初めてのものとなる。四六判260ページ、価格は1,200円(税別)、ISBN4-89453-166-6。HFCの特別協力、北海道新聞社情報研究所編。道内主要書店の他、北海道新聞社のホームページからも購入できる。
コンサドーレ札幌誕生から5年を迎えた節目の年に、まさに山あり谷ありの歴史を刻んできたコンサドーレを振り返って、コンサドーレを支え続けてきた多くのサポーター、企業・自治体関係者らにスポットを当てて紹介しています。試合や選手などについては書かれていないので、サッカーのすばらしさをコンサドーレを通して見せてくれる本ではありませんが、地域に自分たちのクラブがあるということがいかにすばらしいことか、そして地域に根を下ろしたクラブを作るためにいかに多くの人達の協力と頑張りが必要かということを教えてくれる本です。帯に書かれた“激動の5年間を支え続けた道産子達の夢と汗と熱き心”という文句が見事に内容を語っています。コンササポに元気の出る一冊。
■『コンサドーレ札幌「赤と黒」の奇跡』目次
- 序 章 プレイバック・あの日あの時
- 第1章 人のいぶき−人を突き動かす役割
- 第2章 地域経済のいぶき−ビジネスを創出する
- 第3章 街のいぶき−地域を豊かにする役割
- 第4章 チームを支える担い手たち
- 第5章 未来に向けて
- 資料編
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この日、J1リーグ1stステージ最終節の8試合が全国で行われ、2001年1stステージが終了した。コンサドーレ札幌は6勝6敗3引分けの勝ち点21で8位となり、トップリーグで初めてAクラス入りの成績を残した。この他にも、コンサにはこの日の試合に、初の勝ち越し、初の得失点差プラスなどもかかっていたが、それらは次ステージ以降におあずけとなった。
今季から、HFCはスポンサーと協力して、ステージごとに一番活躍した選手にMVP(最優秀選手)賞が授与することになり、1stステージのMVPは、得点12点を上げ得点王をひた走るウイル選手に決まった。また、この日の試合より、コンサドーレ札幌のホームゲームで最も印象的な活躍をしたコンサドーレ札幌の選手には、Most Impressive Player(MIP;敢闘選手)賞が授与されることになり、度重なる決定的なピンチをファインセーブで救った佐藤洋平選手に決まった。MIPはコンサドーレ札幌が勝利または引き分けの試合で実施されることになっている。共に、試合終了後、ピッチサイドで表彰された。
J1リーグ全体では、1stステージの優勝は、わずか1敗と圧倒的な力を見せたジュビロ磐田が獲得。一方で、昨年の1stステージ優勝の横浜Fマリノスが15位、東京ヴェルディがクラブ初のステージ最下位と、Jリーグを支えてきた両チームが不振にあえいでいる。2ndステージは、8/11から。残り15試合にコンサドーレ札幌はJ1残留と躍進をかける。
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この日のJ1リーグ1stステージ最終節の第15節横浜Fマリノス戦で、ユニフォーム型のビッグフラッグ二枚がコンササポーターの陣取るホーム側ゴール裏でデビューした。
これは、コンサのユニフォームスポンサーのサッポロビールと石屋製菓がそれぞれ制作し、コンササポにプレゼントしたもの。7/19に目録の贈呈式が行われたが、本物のお披露目はこの日が初。コンサのユニフォームを象ったビッグフラッグは、二枚でワンセット。胸側と背中側の二枚となっており、それぞれ横20m×縦30mの大きさがある。選手達が着用するユニフォームと同じようにスポンサー名が入っており、サポーターズナンバーである12の番号が入っている。都合4代目のビッグフラッグとなる。
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この日、J1リーグ1stステージ最終節の第15節横浜Fマリノス戦で、コンサドーレ札幌のホームゲーム1試合での観客数記録を大きく更新した。厚別競技場の二倍のキャパシティーを誇る札幌ドームで行われた初めての試合とあって、39,319人の観客数を記録した。これまでの最高記録は、今季厚別の開幕戦となった第9節鹿島アントラーズ戦(01/5/12)の19,920人で、一挙に二倍に記録を伸ばした。
公式発表では、札幌ドームの固定客席数は42,831席となっている。現在の札幌ドームは既に来年開催されるW杯仕様となっている。そのためメインスタンド中央部に大きな記者席や来賓席のエリアが設置されているが、これはW杯会場として使用する際の記者席を既に設置されているためである。また、このエリアの後方部分にも未使用の一般席がある。以下は未確認情報ながら、このエリアの収容人数が千〜2千人分ある。一国のリーグ戦を開催するだけなら、これほどの数の記者席は必要ないのだが、記者席には既にいろんな機器や設備が施されているため、今年は一般向けにこれらのエリアの席は販売されない予定。これらの記者席はW杯後に改修工事が行われ、縮小されることになっているが、それまでは観客収容数は4万人前後で一杯になるといわれている。
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この日、札幌ドームで行われたJ1リーグ1stステージ最終節の第15節横浜Fマリノス戦で、コンサドーレ札幌のホームゲーム観客数累計が100万人を突破した。最初のホームゲームは、東京の町田市陸上競技場で開催された第5回JFL第三節コスモ石油四日市戦(96/5/5)で、この時の観客はわずか966人。それから5年と少し、92試合目にして大台に到達した。
記念すべき100万人目となったのは札幌市中央区の6才の女の子。ハーフタイムに紹介され、HFCやスポンサーからたくさんの記念品が贈られた。
年度 試合数 観客数 平均 1996年 15試合 83,000人 5,533人 1997年 15試合 153,181人 10,212人 1998年 17試合 203,195人 11,952人 1999年 18試合 197,752人 10,986人 2000年 20試合 258,206人 12,910人 2001年(1st終了時) 7試合 126,345人 18,049人 合計 92試合 1,021,679人 11,105人
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6月に完成したばかりの札幌ドームで、コンサドーレ札幌にとって初の試合が行われた。J1リーグ1stステージ最終節の第15節、横浜Fマリノスを迎えての試合がその記念すべき最初の試合となった。北海道に初めて登場した4万人を越える大スタジアムでの記念すべき最初のホームゲームとあって、前売りチケットは発売2時間半で完売。この日もキックオフ三時間前の開門時には、既に7千人の行列がドームの周りに出来、試合開始時には、巨大スタジアムのスタンドが4万人で一杯になった。
メモリアルゲームとあって、いろんなイベントが目白押し。“サッポロビール・石屋製菓・アディダスサンクスマッチ”と銘打っただけあって、サッポロビール・アディダスジャパンが、オリジナルスティックバルーンを先着25000名にプレゼント。さらに、サッポロビール、石屋製菓から、巨大ユニフォーム型ビッグフラッグがコンササポーターにプレゼントされた。
試合前には、コンサの将来をしょって立つコンサドーレ札幌ユースU-18と北海道選抜の前座試合が行われ、ハーフタイムには、日本クラブユースサッカー選手権に出場するコンサドーレ札幌ユースU-18・U-15の合同壮行会が行われた。キックオフ前には、北海道夕張出身の歌手大橋純子さんの国歌斉唱、桂信雄札幌市長によるキックインが行われた他、「コンサドーレ札幌高知県地区後援会」名誉会長の橋本大二郎高知県知事も観戦に訪れた。コンサドールズも今季からの新ユニで登場、三代目のユニフォームとなる。さらにこの記念すべき日に、ホームゲームの通算観客数が100万人を越えるなど、星の巡り合わせもあり、とにかくてんこ盛りの一日となった。
試合の方は、キックオフ直後から、アウェイ側の一角を除いて、コンサを応援する声援でスタジアム中が一つになり、すごい盛り上がりとなった。中盤を支配し優勢にでる横浜に対し、ディフェンシブに戦う札幌といった展開で進むが、記念すべき最初のゴールを決めたのは、コンサドーレ札幌の播戸竜ニ選手。前半35分に右サイドをしぶとく抜け出た山瀬功治選手からのパスをゴール正面で受け、きっちり横浜ゴールにたたき込んだ。先制したコンサだったが、その後はピンチの連続。後半13分にCKから小村選手に決められ、追いつかれると、そのまま延長戦へ。両チームのゴールキーパーの活躍が目立つ目の離せない展開に、ピッチ上のボールの動きに、選手たちの一挙一動に4万人のスタンドが反応する。コンサは交代枠一杯の4人を投入し勝負をかけるも、両チーム決められず、結局ドーム初戦はドローとなり、初勝利はお預けとなった。
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この日、平塚競技場で行われたJ1リーグ1stステージ第14節福岡vs札幌戦で、コンサドーレ札幌の佐藤洋平選手が、公式戦通算200試合を達成した。内訳はJリーグ(94-98)76試合、J2リーグ(99-00)72試合、ナビスコカップ(-00)20試合、天皇杯(-00)16試合。今季16試合(J1リーグ14試合、ナビスコ2試合)で通算200試合となる。また、トップリーグ(Jリーグ、J1リーグ)での出場記録もあと10で100試合に近づいており、今シーズン中の到達が可能。
この日の試合は、チームは3連敗中と波に乗りきれない中、苦手福岡の地での試合だったが、勝ちに飢えたイレブンの思いがそれを上回り、ウイル選手の2ゴールで完勝。守っては、8試合ぶりの完封を記録し、節目の日に花を添えた。
佐藤洋平(さとうようへい):1972年11月22日生まれ、宮城県仙台市出身。宮城工高−鹿島(93)−札幌(99-)。185cm、77kg。札幌にレンタル移籍してきた99年より正ゴールキーパーとして札幌のゴールを守る。J1に昇格した今年は完全移籍し、札幌の守護神として活躍中。
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ガンバ大阪の森下仁志選手(MF)をレンタル移籍で獲得したことがあきらかになった。瀬戸春樹選手と交換トレードの形になる。森下選手は右サイドの守備的MFの選手で、運動量があり、相手選手を追い回すことにかけては定評がある。コンサドーレ札幌の中盤は、先発に悩むほど豊富な左サイドに比べて、右サイドの層がうすいという弱点を抱えていた。この点を補強するのが目的のよう。
森下仁志(もりした ひとし)、1972年9月21日生まれ、三重県出身。身長・体重:172cm・64Kg。経歴:帝京高−順天堂大−ガンバ大阪(95-)。出場記録:リーグ戦151試合出場7得点、カップ戦26試合出場1得点、天皇杯12試合出場1得点
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瀬戸春樹選手(MF)がガンバ大阪に移籍することが明らかにな った。瀬戸選手は今オフ、大分トリニータより、レンタル移籍で札幌にやってきた。恵まれた体に、攻撃力に魅力のあるボランチの選手で、期待されていたが、レギュラー定着に至らず、今シーズンここまで、リーグ戦2試合、ナビスコカップ2試合の出場にとどまっていた。
ガンバ大阪には、イングランド・アーセナルに移籍が決定した稲本潤一がぬけるボランチの位置に補強を行いたい意向があって、このポジションの選手を捜していた模様。
瀬戸春樹(せと はるき):1978年3月14日生まれ、富山県出身。身長・体重:180cm・72Kg。経歴:水橋高校−横浜フリューゲルス(97-98)−アルビレックス新潟(99)−大分トリニータ(2000)−コンサドーレ札幌(2001)。出場記録:リーグ戦86試合出場6得点、カップ戦11試合出場0得点、天皇杯7試合出場1得点
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アジアサッカー連盟(AFC)は、この日2001年6月のAFC月間表彰を発表した。月間最優秀ゴール賞にコンサドーレ札幌のウィル選手が選出された。厚別競技場で行われたJ1リーグ1stステージ11節名古屋グランパスエイト戦でのゴールを評価されたもの。コンサドーレの選手が、AFCから表彰されるのは初めてのこと。
AFCホームページの発表文を要約すると、“月間ゴール賞は、Jリーグのファンにはウイルの呼び名でよく知られているコンサドーレ札幌のブラジル人選手 Robson Emilio Andrade Will が、名古屋戦で直接たたき込んだFKに決まった。このゴールは、前半18分ゴールから35ヤード地点のFKで、左足で蹴られたボールは曲がりながら落ち、ゴールキーパーの手もおよばず、ゴール上隅に突き刺さった。”とのこと。
ウイル選手コメント:「今回、このような賞をいただき大変光栄に思っています。今後もチームに貢献できるように頑張りますので、応援を宜しくお願いします。」
今月の月間表彰では、コンフェデレーションカップでの活躍もあって、日本から多く選ばれている。最優秀チーム賞に日本代表チーム、最優秀監督賞にフィリップ・トルシエ日本代表チーム監督、最優秀選手賞に川口能活選手(横浜F・マリノス)となっており、受賞理由は、コンフェデレーションズカップでの準優勝が評価されたものとなっている。
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この日、第7回北海道クラブユースサッカー選手権大会最終日決勝戦が夕張市平和運動公園で行なわれた。U-15世代のこの大会は、日本クラブユース選手権北海道予選大会もかねている。
ここ三年連続決勝まで進出しているコンサユース(U-15)はシードされ、同大会2回戦から出場。リーブFC、札幌ベアフットジュニアユース、帯広FCと、難敵を順調に倒し、四年連続となる決勝進出を達成。決勝戦の相手は名門SSS。試合の方は、悲願達成に燃えるコンサユースがSSSを圧倒。4−1で勝利をおさめ、同大会初の優勝を決めると共に、全国大会出場権を獲得した。
コンサユース(U-15)にとって、クラブユース選手権では初の全国大会となる(秋に開催される中学校も含めた『高松宮杯ジュニアユースサッカー選手権大会』では、昨年初めての全国大会を経験している)。とりわけ、三年連続決勝戦で敗退し、全国への切符を逃してきていただけに悲願ともいえるこの日の勝利であった。
全国大会は予選グループがリーグ戦で行われ、各グループ上位が決勝トーナメントに進むが、コンサユースはいまだ予選グループの壁を破れていない(高松宮杯も含む)。まずは予選グループ突破、決勝トーナメント進出が目標となる。全国大会は8月に福島・Jヴィレッジにて。
【北海道クラブユースサッカー選手権大会(U-15)】:(財)北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟主催のサッカー大会で、今年で7回目。参加チームはクラブユースチームのみ。今年の第7回大会は全道の27のクラブチームが参加し、トーナメント戦形式で行われた。全国クラブユース選手権大会の北海道地区予選を兼ねる。
コンサユース(U-15)は三回大会から参加。中1年生だけで初の参加となった三回大会は初戦敗退するも、翌四回大会から昨年まで三年連続決勝戦に進出。しかしながらいずれの年も準優勝。今一歩で、全国大会に届かず、涙をのんできた。コンサユース(U-15)にとって、このクラブユース選手権大会と、中学校も含めたこの世代の『ジュニアユースサッカー選手権大会』、そして『ナイキプレミアカップジャパン』が大きな大会となる。
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- 00/07/09:コンサジュニアユース北海道クラブユース選手権決勝で敗れ悲願の全国大会出場ならず
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- 98/07/12:コンサジュニアユース道ユース選手権決勝戦で敗退
- 97/07/06:コンサユース(U-15)初めての公式戦は惜敗
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この日、J1・1stステージ第13節コンサドーレ札幌−ジェフ市原戦が札幌厚別競技場で開催されたが、当日券の発売が行われたため、第6節ガンバ大阪戦(函館千代台)から続いていた、ホームゲーム前売りチケット完売記録は三試合でとぎれた。
今季最初のホームゲームとなる2節柏レイソル戦(高知春野)こそ、6,276人の入場者数であったが、道内開幕戦となる4節東京ヴェルディ1969戦(室蘭入江)では、9割ほどの入場者数を記録。ホームゲーム三試合目となるガンバ大阪戦が前売り完売となってからは、地元札幌開幕戦となる9節鹿島アントラーズ戦(札幌厚別)、続く11節名古屋グランパス戦(札幌厚別)と、連続完売記録を続けていた。
昨年までのコンサのホームゲームの前売りチケット完売記録はいずれも単発で1試合のみ。今年は、J1昇格、新スタジアム建設など、観客動員に追い風の吹く中、例年人気の高い厚別開幕戦となる鹿島戦では5日で2万席が完売。ところが、ドーム開幕戦となる15節横浜マリノス戦はこれを上回り、4万人の席が販売開始2時間半で完売し、関係者・サポを驚かせた。この日の市原戦が完売していれば、次の横浜FM戦は既に完売しており、5試合連続となっただけに、少し残念ではある。
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この日、日本サッカー協会は、U-16日本ユース選抜トレーニングキャンプ参加メンバーを発表した。コンサドーレ札幌ユースU-18から蛯沢匠吾(エビサワ ショウゴ;GK)、鈴木智樹(スズキ トモキ;MF)の二選手が選ばれた。ともに、ジュニアユース(U-15)の世代の時から注目されている選手達で将来が期待される。
【今後のスケジュール】関連ニュース:
- 7/12(木)〜14(土):トレーニングキャンプ
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この日、札幌ドームにおいて、キリンカップ日本代表−パラグアイ代表の試合が行われた。6/2に開業した札幌ドームでの初めてのサッカーの試合となるとともに、北海道で開催された初の日本代表の試合となった。チケットは前売り完売、満員のスタジアムは、来年開催されるW杯本大会とこの後開催されるコンサのホームゲームへ向けての予行演習の意味合いも持つ。HFCは試合・会場運営について、コンサの選手達はスタジアム・ピッチの様子について、コンササポはスタンドでの応援について、コンサドーレボランティアスタッフは会場で実際に作業を担当し運営の案配を、それぞれ注目・チェックする試合となった。
観客は三々五々で来場したため、入場時にはそれほど大きな混雑・渋滞はなかったものの、4万人が一斉に帰り支度をして出口に殺到した試合終了後は、最寄り駅の地下鉄『福住』駅に向かう経路が大混雑。観客の動線については、今後も検討が必要のようだ。また、警備の面では試合終了後の表彰式でスタンドから数名がピッチに飛び降りるという事態が発生。選手に駆け寄る寸前で取り押さえたものの、若干の問題を残した。それでも、陸上競技場併用タイプのスタジアムに比べ見やすくなった一層のすり鉢状のスタンド、最高の状態に養生された芝など、ドームの良さもアピールできた試合でもあった。まだしばらくは、いろんな面で試行錯誤が続くドームでの試合となりそうである。
試合の方は、柳沢選手(鹿島アントラーズ)の活躍で2−0で快勝。コンフェデレーションカップで好成績をおさめた日本代表の勢いをそのまま持ち込んで、札幌のサッカーファンに今の日本代表の姿をしっかり見せてくれた試合となった。
コンサドーレ初のドームの試合は7/21のJ1リーグ1stステージ最終戦の第15節横浜マリノス戦。既に4万席のチケットは完売。当日に向けてあちこちでいろいろな準備が進行中。あとはコンサドーレが活躍を見せてくれるのみとなった。
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