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(最終更新日:11/17/02) | ||
この日、札幌市大通公園で毎年恒例になっているビアガーデンがオープンした。このビアガーデンは、コンサのスポンサーでもあるサッポロビールをはじめとする大手4社のビール会社などが、大通公園のそれぞれのブロックにビアガーデンを開くもの。今年で47回を数える「さっぽろ夏まつり」のイベントの一つ。お盆の頃まで開かれている。
ビアガーデンのオープンに合わせて、サッポロビールが担当の大通西8丁目エリアの特設ステージでは、コンサドールズが出演してのオープニングイベントが行われた。また、サッポロビールが行っている「サッポロクラシックコンサドーレ札幌支援キャンペーン」の支援金の一部の贈呈式も行われ、3月〜6月分の支援金(564万5528円)がサッポロビールから、HFCの田中社長へ贈呈された。
今年もサッポロビール会場では昨年同様従業員がサッポロビールのロゴの入ったコンサのレプリカユニを着用。また、会場の片隅には、募金箱(お賽銭箱)の設置されたコンサドーレ神社も設置され、この日、除幕式が行われた。同会場では、期間中、コンサドーレ札幌の選手のお宝グッズのオークションも予定されており、収益金は有珠被災者支援金として寄付されることになっている。
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今年のナビスコカップで問題になった“最強メンバー”問題。この問題に回答を与える形で、Jリーグは、この日行われた理事会で、Jリーグ規約第42条の「最強チームによる試合参加」の補足基準を決定し、細則として追加した。
この問題は、Jリーグの試合(リーグ戦とカップ戦)にはその時点の最強のメンバーで各クラブは試合に臨まなくてはならないというJリーグ規約第42条に唄われているのに、ナビスコカップに選手を大幅に入れ替えて参加したクラブがあり、それがこの規約に抵触するのでは、ということが問題になったもの。各クラブに対し、聴聞なども行われたが、結局、Jリーグ規約第42条の説明が不十分でわかりにくかったということで、規約を改正するということで落ち着いた。
この“最強メンバー”問題では、コンサドーレ札幌も無縁ではない。1997年ナビスコカップの決勝トーナメント1回戦で当時のフェルナンデス監督が、試合前に『ナビスコカップでは控え選手を中心に戦う』と発言したのをJリーグに詰問されたことがある。J昇格を目指して戦っていたJFLも終盤の秋口にリーグ戦の合間を縫ってナビスコが開催されたこともあってのことだったが、『シーズン終盤でけが人も多いこともあり、けが人にかえて控えの選手を使う意味だ』と回答して不問になった経緯がある。実際、試合ではそんなに選手が入れ替わったわけではなかった。
今回追加された細則は、文末に掲載するが、7月18日から施行され、それ以降のJリーグの試合に適用される。細則には、違反する場合の定義がしっかり記載されており、また違反した場合の罰則規定もあるしっかりしたものになっている。なお、この細則が、もしこれまでのJリーグの全試合で適用されていたら、違反となるのは、今年のナビスコカップ1回戦で福岡、市原の2クラブが10人ほどの選手を大幅に入れ替えた試合のみである。
『リーグ戦(J1、J2)、リーグカップ戦における先発メンバー11人は、当該試合直前のリーグ戦5試合(以下「直前5試合」という)の内、1試合以上先発メンバーとして出場した選手(以下「直前5試合先発選手」という)を6人以上含まなければならない』
ただし、次の事項については例外として取り扱うものとする。
- 次の選手は試合出場実績にかかわらず「直前5試合先発選手」とみなす。
- 前年または当年にA代表チーム、U22〜U23代表チーム、U18〜U20代表チームに選出された選手(候補は除く)
- プロC契約以外の外国籍選手
- シーズン途中に同リーグまたは上位リーグの他クラブから移籍してきた選手(ただし、移籍直後に開催される3試合のみ対象)
- 次の理由により選手が上記の試合に出場できない場合、その試合は「直前5試合」から除く。
- ケガ、病気など(要医師の診断書。ただし、チーム全体で基準を満たしている場合は提出不要)
- 警告の累積、退場などによる出場停止
- 「日本代表チーム」メンバー選考のための合宿・遠征など
- 上記基準を満たさない場合は、当該試合後のリーグ戦5試合を経過観察する。
- ペナルティ
- リーグ戦で違反した場合は、1試合につき、勝点3をそのチームのリーグ累積勝点から引く。
- リーグカップ戦で違反した場合は、次年度のリーグカップ出場権を剥奪し、Jリーグがリーグカップ戦で得た収益の配分は行わない。
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この日、第15回日本クラブユース(U-15)選手権北海道予選大会をかねた第6回北海道クラブユース(U-15)選手権大会決勝戦が夕張平和運動公園で行なわれた。トーナメント形式で行われたこの大会、2回戦(1回戦はシード)、準々決勝、準決勝とコンサジュニアユースは順調に勝ち進み、この日の決勝戦を迎えた。準決勝では昨年決勝で敗れたSSSに2−1で勝利し、悲願の全国大会へあと一勝の所まで来た。
決勝戦の相手は、江別ユニオンジュニアユース。試合の方は、たった1枚の切符を巡って両者お互いに譲らず、0−0のままVゴール方式の延長戦へ。しかしここでも決着がつかず、勝敗の行方はPK戦へ。コンサジュニアユースは粘ったものの、7−8で敗れ、悲願の全国クラブユース選手権への出場はかなわなかった。
今年で四回目の参加になるコンサジュニアユースは、これまでこの大会での優勝の経験がない。この大会で優勝して全国大会へ出場することが、コンサジュニアユースの大きな目標である。一昨年、昨年、今年と三年連続して決勝戦まで進んでいるのだが、あと一歩のところで全国への切符を逃している。
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この日、札幌厚別競技場で行われたJ2第23節札幌−新潟戦で、エメルソン選手が今季通算20得点目を決め、J2リーグシーズン最多得点記録を更新した。記念すべき新記録の得点は、新潟に1点先制された苦しい状況の中、生まれた。試合終了間際の後半43分、播戸竜二選手のセンタリングに合わせた一発は、同点に追いつく価値ある一発となった。試合の方は、この後、延長にもつれこみ、後半に森秀昭選手がVゴールを決め、チームはJ2記録更新中の14連勝を決めた。
これまでの記録は、昨年大分トリニータの神野卓哉選手(現東京FC)が記録した19得点(1999年J2は36試合)。およそ倍のペースで達成したことになる。ちなみに、J1(Jリーグ)の得点記録は、1998年にハットトリックを連発して中山雅史選手(ジュビロ磐田)が達成した36得点(1998年Jリーグは34試合)。JFLでは1997年にバルデス選手(コンサドーレ札幌)が達成した40得点(1997年JFLは30試合)。エメルソン選手には、この二選手の記録を目指し、更に記録を伸ばして欲しいと思う。
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北海道フットボールクラブは、この日、深川友貴選手が、「左足関節内側靭帯損傷」で手術を受けたと発表した。10日ほど入院し、その後リハビリを行う。全治1か月の予定。深川選手は6月の練習中に左足を負傷。その後戦列を離れ、治療に専念していたが、この日の手術となった。
今年は、オフに名塚善寛選手が足首関節内の軟骨除去手術を、またシーズン途中に村田達哉選手が右膝の軟骨除去手術を行っている。
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北海道フットボールクラブは月寒にある練習場の“コンサドーレ札幌大同ほくさんグラウンド”の名称の変更を発表した。新しい名称は、“コンサドーレ札幌エア・ウォーターグラウンド”となる。これは、この練習場をサプライヤー契約により提供してくれている大同ほくさん株式会社の社名変更に伴うもの。新しい社名はエア・ウォーター株式会社。
コンサが札幌に誕生した1996年から使用されているこのグラウンドは、地下鉄駅から徒歩で行けることもあり、平日でも多くのサポーターやファンが練習の見学に訪れる練習場として知られている。残念ながら、今季限りで閉鎖されることになっている。これは、サプライヤー契約を結んでいるエア・ウォーター株式会社との契約が切れるため。本来の契約は3年で、昨年シーズン途中で切れるはずだったのだが、エア・ウォーター側の好意で延長してもらった経緯がある。現在、これに変わる練習場として宮の沢に石屋製菓による新しい練習場が建設中である。
最後の夏を迎えるこのグラウンド。夏休みをとれた方は、話の種に一度見学に訪れては。一週ごとに発表されるコンサの練習スケジュールは、テレフォンサービス(011-207-5323、テープによる自動応答、24時間対応)で調べることが出来ます。
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