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2000年12月分 (最終更新日:11/17/02)

00年12月29日
「サポーターズ持株会の申込みを締切り、目標額の2億5千万円突破が確実に」
 この日、11/2より行われていたサポーターズ持株会の申し込みが締め切られた。当初、12/25を締め切り日に設定していたが締め切り日に申込みが殺到したことから12/29まで延長されていた。来季J1昇格を決めたコンサドーレ札幌の選手強化費の調達を目的に開始された今回のキャンペーンはコンサドーレ札幌サポーターズ持株会「5,000人の会員募集」と銘打って行われ、5,000口(2億5,000万円)が目標だった。この日締め切られた段階で、申込書受理口数5505口、このうち手続き完了口数4366口。手続き完了とは実際のお金の入金のことで、こちらは1/10までとなっており、今後最終的な数が発表されることになる。
 いづれにしても、目標額の2億5千万円があつまり、これによってサポーターズ持株会は従来の約5千株とあわせて約1万株5億円の所有株主となり、これまでの筆頭株主の石屋製菓(約8千株)、二位の丸井今井(約5千株)を抜いて、筆頭株主となることが確実となった。発行株式総数に対する割合は20%を若干越える。
 今回のサポーターズ持株会募集では、いろいろな新しい試みが行われた。まず、選手強化費の一部を市民持株会による増資に頼るというところからして従来にない試みで、しかもその額面が2億5千万円と大きい。石水HFC副社長がインタビューでコメントしているとおり、今回の募集はコンサドーレが市民クラブとしてやっていく上で、それを支えるサポーターが試されていたと見るのはある意味、的を射ている。出資するサポーターにしても、1口5万円という決して安くない額面に対し、小遣い、貯金、ボーナス、はては生活費まで、いろんな所から捻出したのみならず、それでも高いという人達にたいしては少額を集めてのグループ出資や募金活動などを、いくつもの団体・グループが推進した。また、サポーターズグループとして参加し数十口の株主となったところでは、株主特典としてつく無料招待券(毎年1口につき2枚) は自分たちで使わず、まとめて福祉施設などに寄付しようという動きもある。
 いづれにしても、今回のキャンペーンは成功裏に終わったといえる。

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00年12月29日
「大野貴史選手と佐賀一平選手がモンテディオ山形へ移籍」
 大野貴史選手と佐賀一平選手のモンテディオ山形への移籍が発表された。大野選手は完全移籍、佐賀選手は期限付き移籍となる。
 プロフィール:大野貴史(おおのたかふみ)、1978年5月22日生まれ、大阪府出身。身長・体重:181cm・73Kg。選手歴:初芝橋本高校(94〜97)−コンサドーレ札幌(97〜2000)。コンサでの試合出場記録:リーグ戦46試合出場3得点、カップ戦1試合出場0得点、天皇杯4試合出場0得点。
 プロフィール:佐賀一平(さがいっぺい)、1980年5月20日生まれ、北海道出身。身長・体重:180cm・70Kg。選手歴:藤枝東高校(96〜99)−コンサドーレ札幌(99〜2000)。コンサでの試合出場記録:J2リーグ戦6試合出場0得点、カップ戦0試合出場0得点、天皇杯1試合出場0得点。

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00年12月27日
「池内友彦選手がレンタル期間終了後退団」
 鹿島アントラーズからレンタル移籍していた池内友彦選手がレンタル期間終了後、札幌を退団、来シーズンから鹿島アントラーズへ復帰することが発表された。
 プロフィール:池内友彦(いけうちともひこ)、1977年11月1日生まれ、北海道出身。身長・体重:181cm・73Kg。選手歴:室蘭大谷高校(93〜96)−鹿島アントラーズ(96〜99)−コンサドーレ札幌(99〜2000)。コンサでの試合出場記録:J2リーグ戦19試合出場2得点、カップ戦0試合出場0得点、天皇杯7試合出場1得点。

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00年12月26日
「エメルソン選手が川崎フロンターレへ移籍」
 サンパウロFCよりレンタル移籍して今シーズン、J2得点王を取るなど活躍したエメルソン選手(マルシオ・エメルソン・パッソス)の川崎フロンターレへの移籍が発表された。当初、HFCによる同選手のパスを保有するサンパウロFCからのパスの買い取りやレンタル期間の延長などが試みられたが、交渉が難航。契約の更新が行われないことが既にHFCから発表されていた。この日、パス保有権を買い取った川崎フロンターレから、獲得の発表があった。
 プロフィール:MARCIO EMERSON PASSOS(マルシオ・エメルソン・パッソス)、1981年9月6日生まれ、ブラジル出身。身長・体重:171cm・69Kg。選手歴:サンパウロFC(94〜99)−コンサドーレ札幌(2000)。主な経歴:ブラジル代表ジュニアユース、ブラジル代表ユースブラジル代表(U−20)。コンサでの試合出場記録:J2リーグ戦34試合出場31得点(2000年J2得点王獲得)、カップ戦1試合出場0得点。

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00年12月23日
「前ヴェルディ川崎監督の張外龍氏がコーチに就任」
 北海道フットボールクラブはコンサドーレ札幌の来季のコーチにヴェルディ川崎前監督の張外龍氏が就任することを発表した。契約期間は2001年2月1日から2002年1月31日まで。張氏は、昨季ヴェルディ川崎の李国秀総監督の誘いで韓国から来日。一年間ヴェルディ川崎の監督を務めた。

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00年12月23日
「東北高の今野泰幸選手を獲得」
 北海道フットボールクラブは東北高の今野泰幸選手(MF)の札幌入団が内定したことを発表した。今野選手はボランチもストッパーもできる守備的選手。冬の高校選手権に出場する。
 プロフィール:今野泰幸(こんの やすゆき)、1983年1月25日生まれ、宮城県仙台市出身。身長・体重:178cm・68.5Kg。選手歴:東北高等学校(宮城県仙台市)。サッカー歴:東北高等学校サッカー選手権大会3位(1999)、岩手インターハイ出場(1999)、熊本国体出場(1999)、東北ユース選抜(1999)、全国高校サッカー選手権大会出場(2000)、富山国体出場ベスト16(2000)
発表された公式コメント
 1日も早く、試合に出場できるように頑張りたいと思います。選手権で活躍して、プロの第1歩を歩みたいと思っています。応援を宜しくお願い致します。


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00年12月21日
「赤黒カラーのコンサタクシー登場」
 札幌の光星ハイヤーが、赤黒縞模様にカラーリングしたタクシーを運行させることを発表した。デザインされるのは、同社の小型車一台で、来年3月下旬までの期間限定運行。このタクシーへの乗車回数に応じ、売り上げの一部が北海道フットボールクラブに寄付される。光星ハイヤーは、1949年からタクシー事業を開始。今回のコンサドーレデザインのタクシーは、積水化学工業(本社・大阪)が開発した新素材の自然に無害な車体に張るシールの屋外耐候性試験を光星ハイヤーの営業車3台を使って行うのに併せ、このうち1台をコンサドーレ札幌のデザインにした。
 車体にはボンネット・左右のドア・トランクの四カ所にコンサドーレ札幌のマスコット「ドーレ君」の絵柄が入ったシールが張られているほか、「がんばれコンサドーレ札幌」の文字もレイアウトされている。同社ホームページでタクシーのデザイン(制作過程)を現在見ることが出来る。
 このような、コンサデザインの車両はコンサバスなどこれまでにもいくつかでている。

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00年12月20日
「小松崎保選手が横浜FCに移籍」
 先日、コンサドーレ札幌から戦力外通告を受けた小松崎保選手(DF)が、来季J2に昇格する横浜FCに移籍することが明らかになった。小松崎選手は、札幌を戦力外になったあと、横浜FCのセレクションを受けて折り、これに合格したもの。

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00年12月19日
「コンサドーレ札幌のJ1昇格がJリーグ理事会にて正式承認される」
 この日、Jリーグ理事会が開かれ、その席上でコンサドーレ札幌の来季J1昇格が正式に決定した。例年、Jリーグ事務局からの電話をクラブ事務局などで受けるシーンが取り上げられるこの昇格正式決定の日だが、今年は昇格するのが札幌・浦和と、共に復帰組とあって、札幌が初めて昇格を決めた三年前の様な催しはおこなわれなかった。とはいえ、この決定を受けて晴れて昇格が決定する。大事な節目の行事には違いない。またこの日の理事会では、JFLの横浜FCのJ2昇格が決まった。
 川淵三郎チェアマン今季総評J2総括より:「J2優勝を飾った札幌は、選手層からみてもそう簡単にJ1に昇格できるとは思っていなかった。しかし今季、1年を通じて攻守の切り替えの早いチームに生まれ変わった。岡田監督の手腕を評価したい。」

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00年12月17日
「第80回天皇杯4回戦にて敗退、今季公式戦が全て終了」
 この日、愛媛総合運動公園陸上競技場でコンサドーレ札幌の第80回天皇杯4回戦が行われた。2年前の第78回天皇杯以来2度目の4回戦進出。コンサドーレ札幌にとってこの4回戦が大きな壁でこれまでの最高位、勝って準々決勝(ベスト8)には、まだ進出したことがない。
 その4回戦の相手はJ1リーグ第1ステージチャンピオンの横浜Fマリノス。相手にとって不足なし。札幌は怪我で治療中の播戸竜二選手が先発に復帰。右のトップ下に池内友彦選手を入れるなど、スクランブルの感がないないでもないが、現在のベストメンバーが揃い、今天皇杯で一番の布陣。対する横浜は、キープレイヤー中村俊輔選手が練習中の怪我で大事をとってベンチスタート。中村選手を引きづり出していかに横浜を本気にさせるか、そこもこの日の見所。試合の方は、キックオフから札幌が押し気味に試合を進める。中盤をキープできない横浜は、事態打開のために早くも前半30分に中村選手を投入。そこから試合が横浜に優勢になっていく。
 それでも先制点は札幌。後半9分、池内選手からのスルーパスを播戸選手が決めて先制。ここから横浜の猛攻が始まり、後半28分中村選手のセンタリングを松田選手に決められ同点。それでも踏ん張る札幌は逆転を許さず、今大会が現役最後となる高木琢也選手などを投入し、勝ちに行くが試合は延長戦に突入した。延長前半1分に与えた絶体絶命のPKは何とかしのいだが、最後は後半6分中村選手のスルーパスから木島選手に決められ、奮戦及ばず延長Vゴールで悔しい逆転負けを喫した。
 天皇杯で敗退したことで、札幌の2000年シーズン全ての公式戦が終了。チームは短いオフに入る。来季はいよいよ再びJ1に舞台を移しての戦いとなる。J1勢に泡を吹かせることとJ1残留を大きな目標に、コンサにとっては毎度のことだが、厳しいシーズンが待っている。

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00年12月17日
「コンサユース(U-18)、Jリーグユースカップ決勝トーナメントで初勝利を飾れず」
 この日Jリーグユースカップ決勝トーナメントが開幕した。Jリーグクラブ傘下のユースチームが参加して行われるこのJリーグユースカップ。決勝大会は予選リーグを勝ち抜いた16チームによるトーナメント形式で行われる。全国8会場で、一斉に開幕したこの日、コンサドーレユース(グループB2位)は、鹿島クラブハウスグラウンドで鹿島ユース(グループA1位)と試合をおこなった。
 コンサユース創設以来四年間の挑戦で、初めて決勝トーナメント進出を決めたコンサユース。一つレベルのあがった舞台での活躍が期待された。試合の方は、地元鹿島に先制される苦しい展開。それでも最後まであきらめないコンサユースは、後半ロスタイム起死回生のゴールで同点に追いついた。しかし喜びもつかの間、ロスタイムの残り時間で鹿島に再び突き放され力つきた。残念ながら1−2で1回戦敗退。来年からは決勝トーナメントでの一勝がユースの大きな目標となった。

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00年12月16日
「コンサドーレ札幌の来季の新ユニフォームが発表される」
 コンサドーレ札幌のユニフォームサプライヤーであるアディダスが、この日、来季着用する新しいユニフォームをアンテナショップのアディダスショップがある札幌市内サッポロファクトリーで発表した。
 発表された新ユニフォームは、基本デザインは従来と一緒。ホーム用が赤黒縦縞シャツ、黒パンツ、赤ストッキング。アウェイ用が、白シャツ、白パンツ、白ストッキング。ホーム用シャツは、従来の太めの赤黒縦縞に各色の間に細い白のストライプが加わった。また首元のストレッチリブには黒地にシマフクロウの赤い目が入り、後襟にはCSマークが入っている。黒パンツにはゴムの部分が赤色となった。ストッキングは赤だが、折り返しの部分が従来の赤地に黒のラインから、黒地に白のラインとなっている。アウェイ用の白のユニは、従来のものに比べ黒色の場所が増えている。
 これまでのユニフォームは、二年前プーマからアディダスにユニフォームサプライヤーが変更になった時に採用されたもの。この時のシャツのデザインは、イタリアのセリエAのAC・ミランの当時のユニフォームとよくにていた(98-99シーズンはアディダス社のユニフォームを着用)。それもそのはずで、従来のものはアディダスの一般販売ラインのサッカーユニとほとんど同じもの。今回変更になった新ユニはコンサドーレオリジナルとなっている。レプリカなどの販売は来季シーズン開幕頃の予定。

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00年12月15日
「レンタル移籍中の吉原宏太選手がガンバ大阪へ完全移籍」
 この日、コンサドーレ札幌からガンバ大阪へレンタル移籍中の吉原宏太選手(FW)の完全移籍による獲得が発表された。札幌生え抜きの選手として4年間活躍した吉原選手は、今季J1のガンバ大阪へレンタル移籍。コンサドーレ札幌にとって初めて他チームに貸し出したレンタル移籍選手だったが、J1リーグ戦19試合出場(3ゴール)とまずまずの活躍。先日はコンサの佐藤洋平選手も参加した、日韓代表戦(キリンビバレッジ2000:12/20)に向けての日本代表候補合宿に選ばれた。持ち前のスピードとゴール前の嗅覚を評価されたもの。

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00年12月13日
「村田達哉選手がベガルタ仙台へ移籍」
 この日、村田達哉選手(DF)のベガルタ仙台への移籍が発表された。村田選手は、コンサドーレ札幌創設時から5年間、左サイドバックとして活躍。最終ラインから左サイドをするするっと上がるタイミングのいいオーバーラップは、見所の一つだった。今季は、創設時から残る最後の一人の選手となってしまったが、出場機会が激減し移籍を希望していた。札幌での通算成績はリーグ戦109試合出場、5得点。先日の、室蘭での天皇杯2回戦草津東高戦が札幌での最後の試合となった。
 プロフィール:1972年8月8日生まれ、東京都出身。身長・体重:171cm/64kg。選手歴:東京都出身。読売日本ユース(85)−読売日本ジュニオール(91)−ヴェルディ川崎(92)−東芝・コンサドーレ札幌(95)。

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00年12月11日
「アウミール選手と再契約、レンタル期間延長へ」
 この日HFCから、今季FC東京からレンタル移籍していたMFアウミール選手(アウミール・モライス・アンドラーデ)の契約期間の延長が発表された。契約期間は2001年2月1日から2002年1月末日まで。アウミールは先日、戦力外(解雇)通告をHFCから受けたばかり。ちょっとしたドタバタ劇だが、その裏には、今オフの選手補強が構想通り進んでいない事情があるようだ。
 プロフィール:1973年5月11日生まれ、ブラジル出身。身長・体重:178cm・72Kg。選手歴:マツバラ(ブラジル)→アトレチコパラナエンセ(ブラジル)→大塚製薬→パルメイラス(ブラジル)→ゴイアス(ブラジル)→アメリカ(ブラジル)→大塚製薬→FC東京→コンサドーレ札幌。
 以下、発表された公式コメント。
アウミール選手
今季、多くのサポーター、ファンの皆様が応援してくれたおかげでJ2で優勝できました。そして、来年もコンサドーレ札幌でプレーすることができて非常に嬉しく思っています。ありがとう ございます。来季、J1では今年以上にいい結果を出せるように頑張りますので、応援を宜しくお願いいたします。
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00年12月09日
「コンサユース(U-15)が高円宮杯第12回全日本ユースサッカー選手権大会に出場、初勝利で飾れず」
 コンサユース(U-15)が出場する高円宮杯第12回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会が開幕した。全国の地区予選を勝ち抜いてきた16チームによるトーナメント形式のこの大会は、全国四会場(浦和市、尾道市、松山市、熊本市)にわかれて1回戦(12/9)、2回戦(12/10)を実施。決勝は12/25に国立霞ヶ丘競技場で行われる。
 コンサユース(U-15)は、愛媛県総合運動公園陸上競技場(松山市)にて、私立高知中学校と対戦。今年悲願の北海道地区予選初優勝を飾り、初めて同大会全国に出場するコンサユース(U-15)の目標は、まず初戦突破だったが、試合の方は0-1で完封負け、残念ながら全国一勝はおあずけとなった。

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00年12月09日
「コンサショップが移転、店名もシースペースに変更してリニューアル」
 この日、札幌市中央区大通にある「コンサドーレショップ」が移転、新しい店名を 『シースペース』としてリニューアルオープンした。これまでの場所の東隣、丸井今井札幌本店の9階に移転。なお、旧ショップ内にあったファンクラブ事務局も新店舗内に移転する。新店舗の正式名称はコンサドーレ・クラブオフィシャルショップ『シースペース』、名前の意味は「C(Consadole)」のためのSpace(スペース/空間・世界)と「CS(ConsadoleSapporo)」のPace(ペース/歩調・コンサドーレ流)という二つ。
 なお、新店舗横には、電通が主催する日韓W杯の各種のオフィシャルライセンス商品を販売する「オフィシャルショップ札幌店」も開設されている。こちらも同日オープンした。開店時間などはシースペースと同じ。  「コンサドーレ札幌ファンクラブ事務局」も移転します。上記の住所に移転となりますが、電話番号・FAXは変わりません。

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00年12月04日
「高木琢也選手が引退を発表」
 高木琢也選手が、この日、今季限りで現役を引退することを発表した。同日、HFCで会見し、本人が発表したもの。高木選手は、昨オフにヴェルディ川崎から移籍。日本代表として45試合に出場したポストプレーの得意な大型FW。広島時代はJリーグ優勝を経験するなど活躍したが、V川崎移籍後はひざの怪我に泣かされ、昨年は手術とリハビリで思うような活躍が出来なかった。札幌に移籍した今年は、キャンプ、シーズンはじめこそ、リハビリを続けていたが、シーズン途中からはJ2の公式戦17試合に出場。Jリーグ通算200試合出場も達成。それでも、一度痛めたひざの状態は、全盛期のころの状態まで復活せず、シーズン無得点に終わった。今シーズンはこの後、最後の公式戦として天皇杯はプレーを続け、その後は指導者への道を探す予定。
 プロフィール:1967年11月12日生まれ、長崎県出身。身長・体重:188cm・82Kg。選手歴:長崎県立国見高校(83〜86)、大阪商業大学(86〜90)、フジタ工業(90)、マツダ・サンフレッチェ広島(91〜97)、ヴェルディ川崎(98〜99)、コンサドーレ札幌(2000)。出場記録:Jリーグ208試合(64得点)、カップ戦12試合(2得点)、天皇杯18試合(8得点)、日本代表45試合(27得点)
 以下、発表された公式コメント。  
高木琢也選手
本日、正式に今季限りで現役を引退すること決めました。1990年から選手として今季で10年目という区切りの年になり、この期間は長いようで短い時間でした。選手としてやってこれたのも多くの方々の支え、ファンの皆様の温かい応援があったからです。少しでも長く現役を続けたい気持ちはありましたがケガには勝てないと思い引退を決めました。将来的には指導者としてやっていきたいと思っておりますが、今後のことは、まだ決まっておりません。最後に、広島からヴェルディ川崎、札幌と多くの皆様に支えられてここまできたと思っています。今後、どんな形であれ、サッカー界にたずさわっていくことになるかもしれません。その時は宜しくお願いします。あらためて、応援していただいた多くの方々に心から感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。
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00年12月01日
「佐藤洋平選手が日韓戦代表戦の日本代表候補に選出される」
 この日、日本サッカー協会は、日本代表と韓国代表が戦うキリンビバレッジ2000(12/20午後7時・国立競技場)の代表候補28人を発表した。コンサドーレ札幌から佐藤洋平選手(GK)が選ばれた。佐藤選手は今季J2優勝が決まるまでのリーグ戦37試合に出場。最少失点となるシーズン通算失点22点、J2新記録のシーズン無失点試合20試合など、堅守を誇ったコンサ守備陣の最後の砦として活躍。
 今回の代表候補合宿には、チャンピオンシップ出場で天皇杯全日本選手権3回戦が13日に変更になった鹿島と横浜、アジア・スーパーカップでのサウジアラビア遠征と日程が重なる清水の3チームからは選ばれていない。今回発表された代表候補は12/12、13に横浜市内で合宿を行い、日韓戦の代表が14日に発表されることになっている。発表された公式コメント
 
佐藤洋平選手
うれしいです。今年はコンサドーレ札幌が良い結果を残すことができ、そして今回、日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに選出されたことを大変光栄に思います。皆様からのご声援に応えることができるように、精一杯頑張りたいと思っていますので、今後も応援を宜しくお願いします。

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00年12月01日
「アウミール選手と小松崎保選手が戦力外に」
 J2リーグ戦が終了し、コンサの選手とクラブとで契約更改交渉が行われているが、この日までに、アウミール選手と小松崎保選手が来季の戦力外になったことが明らかになった。アウミール選手は11/30に、小松崎保選手は12/1に契約交渉の場で通告があった。二人とも、現役続行を希望しており、移籍先を探すことになっている。
 アウミール選手は、昨オフ東京FCから移籍。今季40試合全てに出場。得点1。豊富な運動量をもち、攻撃的MFから守備的MFまで中盤ならどこでもこなせるMF。
 小松崎保選手は昨オフ川崎フロンターレから移籍。今季7試合に出場。右サイドバックあるいはウイングバックとして活躍。

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