サポーターの井上です。私、北専に勤めておりまして、北専サポーターズカードの寄付金額について中間報告をさせていただきたく、お時間を頂きました。
昨年の3月にサポカードがスタート。8月決算なものですから(それまでの)半年間で、33万8,061円になりました。これについては会員の皆様には昨年10月に郵送にてご報告させていただき、10月18日に会員の皆様に代わりましてHFCに寄贈させていただきました。今年度につきましては、まだ12月までの数字しか出ておりませんが、昨年9月から12月までの4カ月間で、40万6,165円の寄付を予定しております。この調子でいきますと年度末(8月)には(1年間)120万円を超えるのではと期待しております。現在会員数は1200名で、1人当たり1万円の寄付ですから、会員が5000名になると単純計算で500万円、1万名になると1000万円になるんじゃないかと(会場笑い)。(一方)今の会員様で寄付金額を増やしてもらうにはどうしたら良いか。無理に買い物をしてほしいということはいいません。例えば携帯電話料金やインターネットのプロバイダ料、ウィズユーカード(1万円カードであれば電話申し込みで自宅へ届けるサービスあり)、バスカードなどをカード支払いにしていただければ、利用額の1%が寄付になります。通常(のカード)は5万円利用からしか商品券(などプレミアム)がつきません。サポカードは100円から1円(1%)の寄付になりますので是非ご利用下さい。また昨年勧誘を手伝っていただいたサポの皆さん、ご利用頂いた皆さん、本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
司会:北専カードさんは、去年の高知春野チャーター機ツアーのスポンサーをしていただいたところです。今年も(コンサの)スポンサーを続けてくれる予定です。なおJリーグスポンサーとの兼ね合いもありまして、(サポカードは)募金の宛先を「札幌のサッカークラブチーム」としか記載していません。その辺をご了承ください。
北海道後援会は資金のお願いをしております。様々な形の寄付などありますが、安定的にHFCを支えていくためには年に1度1口(5,000円)、入会をお願いします。一人でも多くの道民に入会していただければ、ビッグスポンサーにも頼らずにバルセロナのような市民クラブができるのではないか。このことを願って、スタジアムで募集活動をしていますのでよろしくお願いします。
先日の登別での決起集会(ツアー)でも話したのですが、3月15日、何としてでもドームを43000人で埋めたいと思っています。今私は単身赴任中で、北海道で何も出来ないので申し訳ないのですが、皆さんの思いと力を借りて達成したい。過去、開幕戦の結果が、その1年の結果を物語っています。98年、清水での開幕戦は4−1、その年J2降格。99年開幕戦は1−0で大分に負け、その年はJ1昇格はなりませんでした。翌年の開幕戦4−0で鳥栖に勝ち、J1昇格。01年開幕はセレッソに2−1で勝ち、J1残留。昨年の開幕戦は5−1で広島に負け、J2降格。これを見ても開幕戦はどうしても勝たなければいけない。今まで開幕戦はアウェイや地方でやらなければならなかった。しかし今年はドームでできる訳ですから、ドームを満員にして選手をサポートし、開幕戦を勝利で飾りたい。地方にいる人たちや後援会の方はバスツアーを組んだり、車で仲間と連れ立って来るなどいろいろな方法があると思います。僕もアウェイから多くの仲間を引き連れてきたいと思い、昨年高知ツアーを組んでくれた(コンサスポンサーの)阪急交通社さんなどにツアーをお願いしています。来年はコンサドーレのJ1昇格とともに、僕も札幌に帰ってくるつもりです。そのためにも是非ドームを43000人で埋め、頑張っていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします(会場笑い)。
(ここから司会との対談形式)
司会:今話がありましたように、3月15日はとても大切な初戦。しかもホームのドームで開催されます。この試合の結果如何によって、今年のチーム成績が大きく左右されるといっても過言ではないように思う。それほど大事な試合です。我々サポができることといえば、ドームを満員にして応援すること。それで万一怖じ気付くようであればそれだけのチーム。とにかくみんなでドームに行きましょう。阪急交通社さんやJR北海道さんも道内各地からドームに来られるよう、個人ツアーなどを発売予定です。ただ、(呼び掛けて)来てもらうだけではなくお楽しみも必要です。今、サッポロビールさんと阪急交通社さんにお願いして、去年370人が参加した浦和戦終了後のサッポロビール園での「炎の宴」をもう一度企画してもらっています。申し込み数によってはポプラ館を貸し切って行いたい。そこで、おいしいビールが飲めるようにしたい。決まり次第、阪急交通社さんのホームページで発表します。なお、持株会などの無料招待券も開幕戦分は今日20時で締め切りですから、お持ちの方は引き換えて友人知人を誘ってください。これは宗教です(場内笑い)。普段見に行かない人も一度行けばはまります。
高谷:満員になれば(その状況で)、また行きたくなる。昨年のドームのように、コールは聞こえてもバックスタンドがガラガラでは寂しい。
司会:コンサには(ドームでは)2万人の固定信者(客)がいます。みんなが一人、一人ずつ連れてくれば4万人になるんです。それと(集客のための)ビラ配りなども重要。私は月寒に住んでいますが、去年暮に日本ハムの観戦勧誘ビラがドーム周辺各戸にポスティングされました。日ハムと対峙する訳ではありませんが、我々サポでも(ポスティングなら)可能なので、HFCと連動して行動出来ないでしょうか。(HFC役員がその場で了承したのを受けて)ビラについては後日詰めさせていただき、連動していきましょう。
高谷:街頭でのビラ配りもできます。98年にはチンドン屋さんを頼んで厚別集客を呼び掛けた。カンバッチ売りもしたら結構売れた。行動を起こせば市民の反応が分かります。
司会:大事な試合に向けて楽しく布教活動をしてほしい。ビラ配りは試合の1週間前が効果的、報道の皆さんもご協力お願いします。詳細が決まりましたらコンサ・デ・コンサ(二上さんのコンサ応援ホームページ)などで告知したいと思っています。HFCが了承していただけるなら、オフィシャルホームページでも告知したい。またHPを持っているサポは「ドームを満員にしよう」と、各自告知協力お願いします。初戦に人が入ると後々営業が楽になります(HFC役員頷く)。
高谷:3月15日、ドームを埋めましょう! 頑張りましょう!
この集会を進めるにあたって(主催者で協議をしていて)、サポは何ができるのかといろいろ話し合いました。その中で、アイデアを持っている人やマンパワーとして手伝える人が各々いるのに接点を持つ場がない。例えば「ゴール裏の横断幕が少なく歯抜けのようになっているのはみっともないので、予め赤黒の布をベースに敷きたいのだけれど誰に相談すればいいのか」など、アイデアを持っているが具現化できないということも聞きます。せっかくいいアイデアを持っているのに勿体ない。手伝いたいというサポもいる。(アイデアをフォローできる)ネットワークの場があればいいのではないか。これまでにもOSCや大きなグループ単位のプロジェクトはありましたし、そういう、できる団体を排除・否定するのではありません。さらにいろいろなプロジェクトが出て来ることを願ってのネットワークです。(ネットワークの)基本コンセプトはあくまでも「For the TEAM」。チームのためになることを「楽しく」(でなければ続かない)、「自由意志」で参加できる、サポとサポの架け橋になるような場を、と考えています。今年の春には何とか立ち上げられればと思っています。ここにいる千葉さんは、去年「千羽ドーレプロジェクト」(みんなの思いのこもったドーレくんを千羽鶴のようにしてチームに贈る)というのをやりました。今ではJ-COM札幌(ケーブルテレビ)の「月曜サポスタ」のカメラマンもやっています。一度こういうのをするとはまりますよね。
千葉:そうですね。千羽ドーレのときは色々な人と会えて楽しかったですよ。それと「月曜サポスタ」はサポにフリーな時間を与えてくれる番組です。見学自由で、スタッフも募集しています。どんどん来てください。
司会:「北の国からのコールを復活させてほしい」「ワクワクするような応援歌を作ってほしい」などの要望がありますが、これはゴール裏でのことでもありますし、ここで決めるのは難しい問題です。「ドーム席取りの改定についての提案」も、(現場でサポ有志が自主ルールを作って運営しているため)ここではあえて議論しません。インターネット上の議論も誤解を招く恐れがあるので、当事者が集まる現場で話し合いの上、対応したいと思います。
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