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第9回サポーター集会議事録(2003/2/9)



来賓挨拶(兼前季総括と今季展望)

・HFC門脇常務
 先日株主総会がありまして、社長交代の決議をしたのですが、その時にある株主さんから「責任問題は社長だけの交代でいいのか」という質疑がありました。社長は「(私が)全部受けます」と言いました。その他の役員も給与返上や減俸など、何らかの形で(責任を)負っております。決して安閑としてはおりません。この一年非常なる決意を持って戦い抜くつもりです。小山(部長)も「きっと借りは返す」と言っています。みなさん温かい目でサポートしてあげていただきたい。結果は必ず残すと思います。

 私は営業を担当しておりますので、(2002年度の営業業績について)かいつまんでお話しします。主として管轄しているのは入場収入と広告収入です。昨年度38万8000人、すなわち40万人を目指すキャンペーンをしました。7月24日のドーム開幕まで、何と長かったことか。その間負けが込んだり、W杯で中断したりで、第1戦も3万人には届かず2万6、7千人で始まりました。(目標の40万人は)非常に不安視されていました。最大が磐田戦の3万2000人だったと思います。Jリーグ戦合計で28万人、ナビスコ杯を含め31万2000人でした。(途中)何とか30万人はクリアしようと後半に入り色々巻き返しをした結果、この数字が達成されました。営業(入場)収入は8億8,000万円の予算を組んでいましたが、7億円強で1億8,000万円ほど未達成。これは非常に残念で、かなり反省しています。広告収入の予算5億6,700万円に対しては、ほぼ達成。これは途中のマッチディプログラム、イベント、その他広告収入がかなり寄与していました。収入が減れば運営経費を落とす。このことが大事になります。一昨年7月21日、ドーム開幕の横浜戦は運営経費が3,200万円。ただ満員になりましたので8,000万円から9,000万円の収入がありホクホクでした。これが昨年のように2万人台(の入場者数)だと当然利益は出ない訳ですから運営コストを下げざるを得ない。(入場)ゲートを数カ所閉めたり、警備のポイントを10m間隔から30m間隔にしたり、ボランティアの部分を増やしたり、色々な工夫をしました。これによりドームでは2,000万円位で運営できるようになりました。今年度もさらにドーム運営費をカットするよう考えています。

 今年は(去年まで3時間前だった)開場時間を試合開始2時間前にします。(昨年の例だと)15分少々で並んでいる全員が入れます。もちろん入場者数が思いのほか多くなる場合には、入場時間を早めることもあります。(開場を)2時間前にしますと、中の売店のアルバイトコストも削減できます。このように色々なことでコストを下げたい。スポンサーについては、J2に落ちたことにより昨年末から挨拶回りをしました。幸い「やめません」という企業がほとんど。ただし減額するというスポンサーさんが多い。もちろん現状維持もありますが、今年の広告収入予算は(景気低迷やJ2ということも併せ)下げざるを得ないだろうと考えています。今年は入場者33万人を目標としたい。まず3月15日の開幕戦で4万人近い動員を図りたい。初戦は石屋製菓の「白い恋人」サンクスマッチになります。毎年いろいろな工夫をしてくれますので、今年も石水さんがアイディアを凝らしてくれるものと思います。是非みなさん一人10人を目標に連れてきていただきたい。藤原紀香を連れて来ようと思ったのですがスケジュールが合わなかった(会場笑い)。あと一カ月です。まず第一戦の横浜FC戦を勝ちたいと思っていますので、是非よろしくお願いしたいと思います。


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