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第9回サポーター集会議事録(2003/2/9)



来賓挨拶(兼前季総括と今季展望)

・HFC石水副社長
 昨年、教育文化会館でのサポーター集会で「今年は優勝するぞ」と言いました。気持ちとしてはそうでした。結果、選手も我々スタッフも、みなさんももがき苦しんだ1年だったと思います。昨年後半、負けが込んできた時に小山(チーム統括部長)が「責任を取って辞めたい」と言ってきました。色々話したのですが、その中で「このままでは悔しい。来年も是非やらせて欲しい」と言う言葉が(最後に)ありました。これを私が引き受け「頑張ろう」ということになりました。今季はいい補強ができたと思います。ジョアンカルロスを監督に入れたのは(時間的・情勢的に)ギリギリの選択。(J1復帰の目標達成のため)今のコンサに必要なのはこんな監督だと、現場スタッフも了承してくれました。資金面など毎年毎年反省がありますが、フロントも育ってきていますし(会社)組織も整ってきてる。田中前社長も本当に苦労していましたが、間違いなくいいチームになってきています。今年、何が何でもJ1復帰はもちろんではありますが、長くJ1に止まるチームにするにはどうすればよいのか、日々話し合っています。十年後二十年後を見ていてほしい。佐々木社長というすばらしい人が来てくれました。今年はみなさんと一体となってやっていきたい。

 弱いところは沢山ありますけれども強いところ、これはまさしくサポーターの力です。私は企業人でありますが、企業としてライバル会社と競る場合、自身の一番強いところを相手の弱点にぶつけていくのがセオリー。勝負ごとの世界も一緒です。コンサの長所は社長が話したとおりサポーター、みなさんです。開幕戦でこの長所をぶつけ、ジョアンカルロスに「こんな凄いチームの監督をやっているのか」と思わせて、その後の飛躍につなげたい。10の力を12、13に引き上げて、昨年の悔しさを今シーズンにぶつけましょう。J1に復帰し、いずれはJ1で優勝して駅前通りをパレードしたいと思います。


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