コンサドールズ

意味

コンサドーレ札幌を応援するために作られた公式ダンスドリルチームの名称。Jリーグで一番最初にできたダンスドリルチーム。

コンサドールズとは?

コンサドールズは、北海道コンサドーレ札幌の公式ダンスドリルチームの名称です。1997年JFL第5節、厚別競技場でのヴォルティス徳島戦(5/15)においてデビューしました。

コンサドールズは、最初10名で結成されました(いまでも、コンサドールズトップチームの基本フォーメーションは10名です)。スタジアムにて、コンサドーレ札幌を応援する曲に合わせ、ダンスを踊ります。現在ではすっかりコンササポーターにその存在は定着しました。コンサドーレのアイドルと言えば、ドーレくんとドールズと言っても良いでしょう。現在Jリーグでは10を越えるクラブが独自のダンスチームをもっていますが、コンサドールズは、その先駆けであり、Jリーグクラブ初のオフィシャルダンスチームです。このコンサドールズは、北海道コンサドーレ札幌のオフシャルチームですが、北海道コンサドーレ札幌のように株式会社コンサドーレ直属のダンスチームというわけではありません。

コンサドールズに入るにはオーディションに通ることが必要ですが、97年に結成された最初のコンサドールズは、新たにメンバーを募集したのはでなく既にあるチームに頼みました。かなり実績のあったチームで、国際大会で上位入賞したことがあるチームです。従って、ダンスのレベルは非常に高いのです。ここら辺の話は、『99.10.12:やっぱり!!コンサドールズ(小話の部屋内)』にインタビューした記事としてまとめてあります。いまでも、コンサドールズの練習場所は、市内のダンススタジオです。

コンサドールズには、下部組織としてユース・ジュニア・キッズのカテゴリーもあります。いまでは、この中からトップのコンサドールズとしてデビューする子達がもでてきています。

写真は、01/07/21[ドーム開幕戦のJ1リーグ1stステージ第15節]横浜M戦。ドーム専用ユニ(三代目)の初披露。

コンサドールズを見るには?

コンサドールズのダンスを見るには、コンサドーレのホームゲームに行くか、コンサドールズが出演するイベントに行く必要があります。

コンサドールズのパフォーマンスは、年度によってスタジアムで開催される回数(2回だったり3回だったり)、時間帯(試合前やハーフタイムだったり)が変更になったりすることがあります。初めて見に行く場合は、事前に出場する時間帯を調べておきましょう。


写真は、厚別競技場にて(2012年)。ドールズユニ(四代目)。

コンサドールズに入るには?

コンサドールズに入るには、オーディションを受ける必要があります(年齢制限あります、18~23才まで)。

毎年、秋口ごろに次年度の新メンバーを募集していて、このオーディションに合格する必要があります。コンサドールズは、マスコットガールのような飾りではなく、本格的なダンスチームなので、ダンスの基礎や経験がないとメンバーに入るのは難しいです。

このオーディションには、一般からの申し込み者だけでなく、ドールズのユースやサテライトも参加したりします。トップチームのメンバーにしても、同じく毎年このオーディションにパスする必要があったりと、レベルを維持するために厳しいルールがあったりします。

毎年度、既メンバーも新メンバーも関係なしにオーディションを行うというスタイルは、アメリカのプロスポーツのチアリーダーなんかと同じシステムです。募集要項などは、公式ページを参照下さい。

ユニフォームデザイン

コンサドールズのユニフォームは下の様な感じ。現在は、三代目まであります。コンサカラーの赤と黒を基調のユニフォームになっています。ちなみに本物のドールズはもっとスタイルがいいです。下の絵が何となく寸胴になってしまったのは、ひとえに画力の無さのためです、あしからず。

  • 初代ユニフォーム:
    左右で色の違う赤と黒のロングブーツ。赤のショートパンツ。上着は、金色のチューブトップの上にはおり、長袖で、左右が赤黒で違っています。ブーツとは左右が逆になっています。これに、シマフクロウの羽根をイメージした白いケープ(?)のようなものがついています。そして手には、それぞれ袖の色と同じポンポンを持っています。衣装の素材は、遠目にはサテンのような感じに見えます。
    ユニフォームが三代目まである現在、この初代はスタジアムでは原則使用されることはありません。イベントなどの時にのみ着用される可能性があります(基本的には通常二代目と三代目を使用)。
  • 二代目ユニフォーム:
    二代目は、初代ユニフォームが赤っぽいイメージなのに比べ、黒が主体のものに。左右で色の違う赤と黒のロングブーツ(カラーが初代と逆になっている)。衣装は黒。そして手には、ポンポンを持っています。ユニの素材は、ベロアのような生地。寒い季節には、上に赤いスタジアムジャンパーを着ます。
  • 三代目ユニフォーム:
    2001年札幌ドーム初開催時に、三代目ユニフォームがデビューしまた。この三代目は札幌ドーム仕様ということで、ドームでの開催時に着用しました。ドーム以外では2代目を着用し、併用されていました。
  • 四代目ユニフォーム
    現在着用しているユニフォーム。ドーム、それ以外の区別無しに着用。ユニフォームのサプライヤーであるKappaのロゴが大きく入っているKappa仕様。
初代 二代目
イラスト
準備中
イラスト
準備中
三代目 四代目

コンサドールズのブーツの秘密

コンサドールズのブーツの秘密は、コンササポの間では結構有名な話なのですが、あんまり紹介されていないので少し説明を。

コンサドールズの足に光る赤黒のかっこいいロングブーツ、スタンドからはロングブーツに見えますが、実はあれブーツではありません。

ドールズのダンスはとても激しいため、普通の人が街ではくようなブーツをはいていては踊れません。どうしているかといいますと、履いているのはバレエ用(ボールの方ではなくクラシックの方)というか体操用というかダンス用の甲の低いシューズ(社交ダンス用とかのヒールのあるエナメルの堅いやつではなく、布地の素足に近い感じのもの)。これに赤や黒の布をふくらはぎの部分まで巻いてブーツに見せています。

高いヒールやとっかかりがあるわけでなく、ほとんど素足に近いので、芝のピッチに入っても芝を痛めたりすることがありません。ファッショナブルに見せて、動きを妨げず、ドールズだけのスペシャルブーツです。

現在の4代目のユニフォームからは変わってきているようで、会場によっては専用ストッキングを着用後シューズをはいているケースもあるようです。

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