コンサドーレのサポーター

コンサドーレのサポーターについて

コンサドーレのサポートには様々なスタイルがあります。

ファンクラブ

北海道コンサドーレ札幌のファンクラブは1996年に発足し、2002年にファンクラブ「doZe」という名称になりました。2011年に、Jリーグ主導の元、導入が進められているICカードシステムを採用するために、CLUB CONSADOLEに移行しました。この時、管理組織が分かれたたため、従来の形でのファンクラブ「doZe」の運営は終了しました。

クラブを経済的に支援する目的で、1998年に設立された後援会がコンサドーレ札幌北海道後援会です。この後援会は、2012年まで活動を行い、終了しました。

ボランティア

コンサドーレの運営を経済的にお手伝いするために、ボランティア組織が存在します。

コンサドーレのホームゲームが開催されるスタジアムで、運営の手助けをするのが、コンサドーレ札幌ボランティアスタッフ(CVS)。スタジアムでの運営をお手伝いします。

宮の沢の白い恋人サッカー場の芝生のメンテナンスのお手伝いをするのが、すいか隊です。

サポート

コンサドーレをサポートするサポーターグループを公式に認定したのが、オフィシャルサポーターズクラブ(OSC)です。

ホームゲームのスタンドでビッグフラッグを拡げるプロジェクト「ビッグフラッグプロジェクト」を実施しているのがビッグフラッグクルーです。

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CSレキシコン

CSレキシコンには、コンサドーレに関する用語が収録されています。

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