コンサドーレのホームタウン

北海道庁旧本庁舎

北海道コンサドーレ札幌のホームタウン

  • ホームタウン:札幌市を中心とする北海道全域
  • 活動区域:北海道

歴史

  • 1996年:ホームタウンは「札幌市」
  • 2016年:クラブ名が北海道コンサドーレ札幌に変更されたことにともない、ホームタウンが「札幌市を中心とする北海道全域」となりました。

ホームアイランド

北海道コンサドーレ札幌のホームタウンは札幌市を中心とする北海道全域。

クラブチームの本拠地は、ホームタウンと呼ばれ、選手やサポーターにとってふるさとのような存在ですが、コンサドーレ札幌には、他のチームにはない、もう一つのホームがある。それがホームアイアランド。北海道全体で応援しようという意味も込めて使われる言葉。コンサドーレのマスコットのシマフクロウにしても、北海道を意識して選ばれたもの。

96年に準会員申請が承認され、日本で一番北にあるプロサッカーチームとなりました。政令指定都市札幌市を抱える北海道は、応援する人数では他チームに引けを取りません。どちらかと言えばクールと表現される道民性も、よそには負けない情熱を内に秘めることの裏返しでしょうか。今までは、もっぱら冬のスポーツのイメージがあった北海道でしたが、これからはサッカーで熱くなります。

アクセス

紹介ビデオ

札幌市観光文化局製作の札幌市プロモーションビデオ、”Cinematic City Sapporo” の7分バージョン。映画のような、景色が広がる。
1:28あたりから、ちらっとコンサドーレ。