コンサドーレのクラブエンブレム推移

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北海道コンサドーレ札幌(2016〜)

現在のエンブレム

クラブ名が北海道コンサドーレ札幌になったことで、マイナーチェンジ。新たにHOKKAIDOの文字が追加されました。

詳しくは、公式ホームページ内の『スローガン・デザイン』のページに行くと見ることができます。

コンサドーレ札幌(1997〜2015)

札幌へ移転して、二年目を迎えたコンサドーレ札幌は、周辺デザインを軒並み一新(1997年)。チームカラーにも手を加え、それまでの赤と黒の二色に、白とブルーグレイ(灰青色)の二色を新たに加え、四色をクラブカラーとしました。これにあわせてロゴが変更になり、クラブマスコットとしてシマフクロウが選ばれた。エンブレムも、シマフクロウをデザインした新しいものになりました。

コンサドーレ札幌(1996)

東芝サッカー部が札幌へ来て、コンサドーレ札幌として迎えた最初の年、1996年のエンブレム。東芝サッカー部のエンブレムのデザインをそのまま踏襲。

東芝サッカー部(~1995)

東芝サッカー部のエンブレム。赤と黒は、もともと東芝の企業カラー。