コンサドーレ札幌 北海道後援会
コンサドーレ札幌北海道後援会とは?
- 北海道フットボールクラブ(HFC)を経済的に支援する目的で、98年8月に設立された最初の後援会がコンサドーレ札幌北海道後援会です。略して「後援会」と呼ばれます。この後援会は、一口5千円から会費を募り、必要経費を差し引いた残りをHFCに寄付します。会員(会費)制となっていますが、実質は市民参加による募金支援活動を目的としています。この後援会の正式名称(コンサドーレ札幌北海道後援会)には北海道とついていますが、道外の方でも問題なく会員になれます。
- 後援会会員には、ファンクラブと違い、入会しても特典はほとんどありません。これは特典を少なくし経費をかけないことにより、会費のほとんどを寄付金に回すことを主目的としているためです。後援会の大きな目的の一つは、コンサドーレ札幌に経済的支援(実質寄付活動)をする事です。これに対し、ファンクラブの方は、コンサの応援ライフをエンジョイしてもらうためにあるもので、年会費のほとんどが経費(会員証、記念グッズ、Gene)に消えています。
- 同会の成り立ちは、財政的に苦しいHFCの経営を助けるために、札幌市役所の“札幌市スポーツまちづくり推進室”が中心に設立準備を進めた事に始まります。設立総会は、札幌市内の道経済センターで行われましたが、発起人となった各界の代表ら400人ほどが参加しました。この時は、後援会の会長には、設立発起人代表の山根喬弁護士。顧問に堀達也北海道知事、桂信雄札幌市長、戸田一夫道経連会長が就任しました。
- 2001年5月9日に行われた「コンサドーレ札幌北海道後援会」運営理事会にて、2000年7月に亡くなった山根喬会長の後任として、大森義弘氏(北海道旅客鉄道株式会社取締役会長)が会長に就任した。
- この後援会を主催しているのはHFCではありませんが、99年シーズンのHFCは、この後援会をとにかくプッシュしていました。支出に対して、収入面が苦しいHFCは、この後援会からの寄付金にかなり期待して依存しているところがあり、後援会から寄付金は大きな意味を持っています。
- 最初はコンサドーレ札幌北海道後援会だけでしたが、その後、道内各地に地区後援会(支部のようなもの)が設立されています。各地区後援会ごとの活動(観戦会やツアーの企画など)をしているところもあり、お住まいの近くに地区後援会があるならば、問い合わせてみるといいかもしれません。
- さらに、2001年シーズン初めにコンサドーレ札幌北海道後援会とは別に、コンサドーレ札幌高知県後援会が設立されました。これは、道外に出来たはじめての後援会となります。
- 専用の申込用紙がコンサグッズショップに置いてあったり、スタジアムに入場する際に配っていたりします。
後援会に参加するには
- 募集要項などは、公式ページを参照下さい。
関連外部サイト
北海道後援会 各地区別一覧
- 以下の地区に北海道後援会の支部があります。各地区支部により独自の活動(観戦ツアーの企画など)を展開しているところもあります。連絡先等は上記のコンサドーレ札幌北海道後援会事務局にお問い合わせ下さい。
- 北檜山地区後援会 1999年6月設立
- 鶴居村地区後援会 1999年12月設立
- 上ノ国地区後援会 1999年12月設立
- 砂川地区後援会 1999年12月設立
- 稚内地区後援会 2000年1月設立
- 士別地区後援会 2000年1月設立
- 室蘭地区後援会 2000年1月設立
- オホーツク枝幸地区後援会 2000年1月設立
- 函館地区後援会 2000年2月設立
- 遠軽地区後援会 2000年4月設立
- 恵庭地区後援会 2000年6月設立
- 帯広地区後援会 2000年10月設立
- 中標津地区後援会 2000年11月設立
- 伊達地区後援会 2000年12月設立
- 旭川地区後援会 2001年2月設立
- 栗山地区後援会 2001年11月設立
- 北見地区後援会 2002年3月設立
- 当別地区後援会 2002年3月設立
- 釧路地区後援会 2002年3月設立
- 奥尻地区後援会 2002年6月設立
- 斜里地区後援会 2002年12月設立
- 浦河地区後援会 2003年1月設立
- 苫小牧地区後援会 2003年3月設立
- 関東地区後援会 2006年3月設立
- 新得地区後援会 2007年4月設立
コンサドーレ札幌高知県後援会
- かつてコンサドーレ後援会には、コンサドーレ札幌北海道後援会は別に、コンサドーレ札幌高知県後援会というものがありました。ありましたと過去形で書いているのは、残念ながら現在は活動を休止してしまっているからです。
- コンサドーレ札幌高知県後援会は、2001年3月9日に設立されました。道外で設立されたコンサドーレ札幌後援会としては初めてのものとなります。同日行われた設立総会では、岩井寿夫・高知新聞社社長が会長に、橋本大二郎知事が名誉会長に選ばれました。
- 上記の道内の各地区後援会がコンサドーレ札幌北海道後援会の支部的な位置づけなのに対し、コンサドーレ札幌高知県後援会は独立した後援会として北海道後援会と並ぶものとして認識されています。今後このような後援会が全国に展開する可能性を最初に示した例となるかもしれません。
- 高知県後援会が設立された経緯は、コンサドーレ札幌が高知県春野キャンプを三年続けていること。高知県初となるリーグ公式戦を札幌のホームゲームとして2001年に開催。「よさこい」に代表される北海道との交流があること。などがあってコンサドーレ応援の気運を盛り上げようと設立されました。
- しかしながら、2003年シーズン以降、高知では公式戦を行わないことがHFCにより決定され、それをうけて2003年3月末をもって活動が休止となりました。実質的には活動の終了です。
- この後援会の主な目的は、コンサドーレを新たな懸け橋としてさらなる北海道との交流の促進、県内では潜在化するほかなかったコンサドーレファンの受け皿として、またコンサドーレ応援の気運を定着させるなどでした。活動中はかなり活発に活動していて、県内サポーター会員の募集、北海道でのホームゲームの観戦ツアー企画、後援会会報誌の発行、など様々な企画が行われました。
- 現在、道外にある後援会としては、「関東地区後援会」がありますが、関東地区後援会は「北海道後援会」の地区後援会の位置づけになっています。

