| (最終更新日:11/19/02) | ||

練習場奥側から、イシヤチョコレートファクトリー側を臨む。ちなみに、工事中の練習場を見に入ったこの日、イシヤチョコレートファクトリーに新しくからくり時計塔が完成して除幕式が行われていた日。からくり時計には、ドーレくんの人形も登場するとかで、こちらも見に行ったのだけど、メインの目的は建設中の練習場を見ること。で、ファクトリーでの式典会場をうろうろしていたら、石屋社長直々、練習場を案内してくれることに(恐れ入ります)。で、ヘルメットをかぶらされて工事中の練習場の方へ。

練習場の奥にあたる部分。ここには、キーパー練習用の砂場や、ヘティング練習用のボールぶら下げ機などが作られる予定。この練習場が造成する前、この一帯はすごく傾斜のある野原みたいな所。そこを掘り下げ、平らにしたのだけど、その時、生えていた木を一本そのまま残してある。そのうち、“コンサドーレの木”とでも名付けられるのだろうか。もしかしたら名称公募されたりして。
この練習場は、石屋製菓のお金で現在造成されています。25億円ほどかけているのですが、完成後は、毎年維持費に約3500万円ほどかかるそうです。そこで、ユニークなアイデアが。この練習場を囲むネットやフェンス部分に広告を募集するというもの。約200枠ほどの広告ですが、全部うまれば、これでほぼ維持費をまかなえるようになるらしいです。看板の種類は、3種類。大きなものから、一年あたり60万、40万、15万円となっています(看板制作料、掲出料含む)。一番安いものなら、大きなサポーターズクラブならサポーターズクラブで看板が出せるかも(^^)。一番安いものでも、大きさは、180×74cmあります。ちなみに、右の募集要項によりますと、第一次募集締切8/25、第二次募集締切9/20となっています。結構引き合いがあるとか。今年に限ってはシーズン途中からのせいか無料で、支払う費用は2001年度分になります。
日本でも希な立派な専用練習場ですが、やはり練習場の命は芝。芝の養生にはかなり気を遣っているようです。写真は5月の時点でのこの練習場の様子(写真提供:斉藤龍昭さん)。芝を養生するために、白いシートで一面覆っています。決して雪ではありません(^^)。この練習場の芝の下には、融雪用の配管が通してあったり、排水が良いように砂利の配合がされていたりと、いろいろな技術が詰め込まれています。ここら辺の話は“石屋製菓”のホームページに掲載されています。その他、完成予定図のパースなども。新しい練習場のオープンは、10/9(体育の日)です。この日は、オープイングイベントが予定されています。| 小話の部屋今年|小話の部屋2000 |
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