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小話1999

99.03.31
「【寄稿】さっぽろ雪祭り雪像制作記 by ささみちさん」


 時は春、J2リーグが開幕して激戦の真最中。厳しい戦いの続く我らがコンサドーレです。選手やスタッフは死ぬ気で頑張り、サポーターは生活を顧みず(^^)応援を繰り広げています。
 さて今回は、毎年小話の部屋で紹介している札幌雪まつりで、実際に雪像制作を体験したささみちさんから体験記を寄稿していただいたので紹介します。こんな応援の仕方もあるんだということを知っていただければと思います。次の雪祭りで、雪像を作りたくなったあなた、是非トライしてみましょう。

関連小話(過去の雪祭りの記事):
  • 99.02.11:第50回さっぽろ雪祭り
  • 98.02.08:98年さっぽろ雪まつり
  • 97.02.08:札幌雪祭り


  • さっぽろ雪祭り雪像制作記 「雪像ができるまで」by ささみちさん


     平成11年の第50回札幌雪祭りも大盛況のうちに終わりました。数々の大雪像と共に、市民グループによって作成される市民雪像も観光客の皆様に楽しんでいただけました(多分)。来年、コンサドーレ関係の雪像がもっと増えるように願いを込めて 市民雪像を作るまでをまとめてみたいと思います。
     市民雪像は全部で約150基あります。今年は50回を記念して過去50年を振り返った作品(テーマ)をあらかじめ選んで作る市民雪像が40基ほどあったので、自由なテーマで作成する市民雪像は112基ありました。私たちのグループも、今年で2回目の市民雪像に参加しました。去年初めて参加したときのことを振り返って書いてみようと思います。


    『市民雪像作りに参加しよう!!』

     さて、私達のグループが市民雪像に参加したきっかけは、元々雪像を制作したメンバーの会社で冬のレクリエーションとして”雪像つくり”が行われており、「一回くらい、雪像の花道(雪祭り)にデビューしたいものだよね」と冗談半分で誰かが言った事に始まります。それを真に受けた馬鹿が約1名(私)。なんと12月の抽選会で、抽選に当たってしまいました。それが、去年初めて参加を決めた時のきっかけです。何事もやってみるものですね。


    『そして、雪像はドーレ君に決定!!』

     そんなこんなで雪祭りに参加することになった私達ですが、私達のグループは、普段一緒にキャンプ行ったり、飲んだりしている仲間なので、全員がコンサドーレの試合を見に行ったり、応援したりしている訳じゃないのです。でも、去年初めて参加した時に、何をつくるのかを打ち合わせをし、意見を出し合ったのですが、地元のチームが、念願かなってJリーグにデビューする!!って時だったので「ドーレくんを作って応援しよう!」ということになりました。皆に感謝!感謝!です。

    【右写真】昨年初めて雪祭りに参加したときに制作したドーレ君の雪像。 大通会場(市民制作小雪像)で制作しました。



    『市民雪像作りに参加するためにはどうしたらよいのか』

     さて、それでは、実際に雪像を制作したくなったら、どうしたらよいのでしょうか。まず、事務局に参加申込をして、抽選会を通らなければなりません。




    『さあ、雪像作りに取りかかろう!!』

     抽選会で見事雪像を制作する権利が得られれば、いよいよ雪像制作です。雪像は以下のような感じで制作します。




    『雪像作りは面白い!!』

     寒かったり、日頃運動不足だと体が痛くなってしまう雪像作りですが、制作してみて、悪かった思い出は、あまり思い浮かびません。
     雪像制作の途中で、「似てる」とかいわれると、それだけで有頂天になってしまいます(今年は岡田監督だったので)。地元の人だけでなく、雪祭りを見に来た、日本全国のいろんな人から話しかけられました。そんな時は、雪像の説明をしたりと、作っている最中も結構忙しいです。もちろん最後に、”コンサドーレを応援して下さいね”の一言も忘れずに、伝えておきました。

    【右写真】今年の雪祭りで制作した岡田監督の雪像。 大通会場(市民制作小雪像)で制作しました。

    [以上記事:ささみちさん]



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