さて、昨年暮に始まった「サポーターによる活動の紹介」シリーズ。今回は最近種類が多くなったコンサの募金活動について紹介してみましょう。HFCがやっている募金活動が、厳密に言うとサポーターによる活動の紹介になるのかな、といった感もありますが、募金をするのはサポーターだから、よしということで。全部で5話に分けて紹介してみたいと思います。
4話目は『Big Flag Project』を取り上げます。これは、これまでの募金活動とは少し趣が異なります。『Big Flag Project』自体、募金活動を目的とした活動ではなく、コンサドーレのシンボルとなるような大きな旗「BIG FLAG」を作ろうという活動です。
コンサドーレ札幌のJ昇格を受けて、オフィシャルサポーターズクラブ「N☆LIGHTS」代表の小西淳一さんの呼び掛けでサポーター有志が「ビッグフラッグプロジェクト」を発足させ、活動を開始した。制作するフラッグの大きさは、横幅70〜80m×縦15mぐらいのもの。完成の暁には、バックスタンドで広げ、多い尽くしてしまおうという計画です。
このフラッグの制作には、費用が320万円程かかる見込み。それでも、サポーターの手によって作るところに意義があるということで、スポンサーをつけたくないそうです。そこで、できるだけ多くの方々から「募金」という形で協力を仰ぎ、なるべくスポンサーに頼らない形で「サポーターの力で」このフラッグを作ることになりました。
このビッグフラッグ、三枚に分割して作られる。Jリーグ開幕に合わせ、中央部分だけは完成し、既に開幕戦でデビューした。3/8現在、868人から208万2600円が集まった。目標額は320万円で、あと約110万円を現在募金活動中である。募金は一口、500円から。一口を500円と少額にしたのは、子供達でも参加してもらえるように、とのことでした。何口でもよく、特に上限はありませんが、いちばん嬉しいのはできるだけ多くの方にご賛同いただきご協力いただけることとのこと。集めたお金が何に使われるかが決まっている点が、これまで紹介した募金と違う。
ビッグフラッグプロジェクトの案内パンフレット全文を以下に掲載します。一部、直してあります。プロジェクトの主催者は小西さんですが、インターネットでの窓口は、サポーターズクラブ”ML-CLUB”の西田さんが担当しています。プロジェクトの詳細、問い合わせ先、進行具合の様子などは、西田さんが運営する『Consadole SAPPORO Supporters ROOM』ページに行くと知ることができます。
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コンサドーレ札幌のホームスタジアム 厚別にビッグフラッグを
わたくしたちは、来年からJリーグチームとして戦うコンサドーレ札幌のホームスタジアムで、選手の入場時にビッグフラッグ(大応援旗)を登場させ、大勢のサポーターが今まで以上に一体となり、力強い応援を展開することを目的に活動しています。
「フラッグクルー」募集!
フラッグを広げる際に一緒に活動してくださるボランティアスタッフも募集中です。
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