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小話1998

98.01.21
「ホームページ2周年記念企画3「私が思う理想のホームページ」」


 第3話は、私が考える理想のホームページとは?、ということで、自分のホームページについて語ってみたいと思います。ほとんど雑談ですが。二周年記念ということで。(^^;


 まず最初に、このホームページができた頃のお話を。二年前にホームページを作った頃、自分の頭にあったホームページのイメージは、現在のような、でっかいものではありませんでした。どんなものを想定していたかというと、試合結果と順位表ぐらいがあればいいや、といった簡単なものでした。ですからファイルも10ページくらいのものを考えていました。

 ホームページを作ろうと思ったきっかけは、当時の自分の経験が元になっています。当時Jリーグも三年目。サッカー好きではありましたが、札幌に住んでいた私は、個人的には熱狂的に応援しているチームはありませんでした。それでも、練習グラウンドが実家の隣町にあるということで、新しくできた京都サンガだけは試合結果などを気にかけていました。サンガはまだJリーグに昇格しておらず、JFLで熾烈な戦いを展開していました。試合を見に行ったことは一度もなく、試合結果を見て、調子がいいじゃないかとか、負けてしまったか、などと思っている程度でした。

 ところが、札幌にいながら試合結果を知りたくても、JFLの結果なんてテレビではやらない、新聞にも載らない。困ったもんだと思いながらも、当時既にインターネットで、メールやFTP、telnetを学業上使っていた私は、京都の大学生が作っていた京都サンガのホームページを見て、試合結果など知っていたのです。まだ、インターネットエクスプローラーなどは無く、ネットスケイプが発表されたばかりの頃でした。回線も細く、画像ファイルなどは見るのに非常に時間がかかっていた時代です。サンガのホームページもテキスト主体で、簡単な試合結果や試合の様子などが書かれている程度でした。それでも、情報がなかった私には充分役に立つものでした。

 そうこうしているうちに、なんと札幌にプロサッカーチームが出来るというじゃないですか。これで、ホームタウンのチームの試合を生で見れると喜んだのは私だけではないでしょう。この東芝FCが札幌へ移転する頃の雰囲気は、JFLからJを目指すわけですが、皆なで頑張って応援しましょう(あるいは応援してください)、といった感じでした。自分でもなんか役に立つことはないかいなと考えていたときに、そうだホームページを作ろう。きっと、道外の人なんかは、情報がまったくいかないだろうから、見たいと思う人がいるだろう。と考えたのでした。サンガのホームページを見ていた自分の経験から、今度は発信する側になろうと考えたわけです(当時東芝FCのホームページありませんでしたから)。

 そんなわけですから、最初は、試合結果と順位表くらいの簡単なデータだけを載せるつもりでした。道内の人は、新聞とかで情報を仕入れることができるので、それが出来ない道外の人が対象でした。かつての自分のように。

 ところが、ホームページは、最初の意図からはみだして、どんどん大きくなっていきました。なんでかは、はっきりいってわかりません。気がついたら、こんな風になっていたというのが正直なところです。自分が良いなとか知りたいなと思った情報を片っ端から載せていったということもありますが、やはりホームページを見た人からの反応ですね。ホームページを見た人からのメールや意見を聞くと、頑張らなきゃと思ってしまうもんなんです。作る前までは、ホームぺージにはこんなにメールが来るなんて思ってもいなかったのです。
 励ましや応援メールもさることながら、要望やアイデア、ここがダメだあそこがダメだといったおしかりのメールまで、レスポンスがあるとうれしいものです。正直なところ、これが一番の理由でしょう。ウェッブマスターへのメールは、予想以上に効果があるものです。だから、自分が気に入ったホームページを見つけたら、感想やアイデアのメールを書くといいと思います。ウェッブマスターはこれで、結構、元気がでるものです。


<自分が理想とするホームページは>

  1. なんでも載っている
  2. 情報が速い
  3. 情報が詳しい
  4. 痒いところに手が届く
といったところでしょうが、これを個人ベースでやるのは不可能です。それで、なるたけこれに近いことをやることになるわけですが、目標はいつまで経っても目標ですね(^^;。自分のページが、この目標にどれくらい近づいたかは、ホームページにアクセスする人が判断することで、自分ではよくわかりません。

<自分が良いホームページだと考えているのは>

  1. 定期的に更新される
  2. 一つのテーマを継続している
  3. レイアウトがわかりやすい(ホームページが使いやすい=ファイルなどの階層構造がしっかりしている)
だけだと思っています。太く短いホームページより、長く細いホームページの方が良いと個人的には考えています。こつこつと記事を積み重ねたホームページは、時間が経てば、それだけで歴史を語り、すばらしいものになります。決して派手じゃなくても良いページはよいですし、きれいでもダメなページはダメですから。デザインばりばりである必要はなく、テキストオンリーでも、いいものはいいのです。
 (3)は、読みやすいホームページということを意味しています。本とか雑誌と違って、ハイパーリンク構造を取るホームページの場合、どこに何があるのかがわかりにくくなってしまいます。分量が多いと、迷子になることすらあります。これは、ホームページの宿命ですが、なるたけこうならないような構造になっているホームページということです。ウェッブマスターが、意図しているかどうかで、使いやすさは大きく異なってきます。

<自分がホームページ制作を行う上で、最初に覚え書きとしたことは>

  1. 定期的に更新する
  2. 途中で投げ出さない
  3. メールには必ず返事を書く
の三ヵ条です。なるたけ守ってきましたが、(3)の”メールには必ず返事を書く”は、時々だしそびれてしまいます。返事がいかなかった方、ごめんなさい。

<現在このホームページを制作する上で、気をつけていることは>

  1. 基本的に、情報の入りにくい道外の方が対象。道内の方ももちろんOK。
    コンサの情報は、発表されたものを載せるので、情報が入りやすい道内の方には、メリットは少なくなってしまいます。
  2. コンササポーターになったばかりで、コンサのいろはを知りたい方も対象。だから、なるたけ詳しく説明する(したいと考えている)。
    コンサ全体の紹介はむろんだが、積み重ねてきた情報やたまった情報は全て載せてあるので、初めて(サポータービギナー)の人でも、しばらく読めばそれなりにはなれる。
  3. 自分が知っているこては、なるたけ書き込む。
    秘密にしていても仕方がないので、なるたけ書きます。
などです。


 現在、頭の中にはコンテンツのアイデアはいくらでもあります。個人ベースで実現できそうなのは、大抵自分でやりますから、ここでは、自分では実現できないようなものばかりをあげてみましょう。いくつかでも実現しませんかね。

  • HFCで
    1. マスコミやOSC代表者宛にながされる公式のニュースやお知らせ、あるいはショップなどにある練習予定のWWW化
    2. 定期的なユース、ジュニアユース情報
    3. 故障選手の回復具合の報告(既に鹿島で実施中)
    4. 現役コーチや解説者等によるその週の試合についての所感、および選手の採点。 フェルナンデス監督の、母国新聞に投稿しているコラムの邦訳なんかも読んでみたいですねえ(昨年は書いていたらしいですが、まだ書いているのかな?)。
    5. コンサドーレショップの販売情報(特売や新製品発売など)。

      ここらへんまでなら、情報や原稿さえくれれば、自分のホームページに載せてもいいんですけど。他にも、

    6. コンサドーレオリジナルグッズ全品目のオンライン販売。
    7. コンサドーレ札幌オリジナル・スクリーンセイバーのプレゼント・・・今や、これぐらいやらないと誰もついてこないっすよ(冗談^^;)。でも、もう時代遅れかな。
    8. Match Day ProgramなどのWWWライブラリー化

      など

  • マスコミのホームページで
    1. コンサ番組のWWW版。
      その週の内容すべてをStreamWorksやRealVideoやらなんやらにしてくれると、放送対象外地域の皆さんは凄く嬉しいだろうね。
    2. ラジオ番組のWWW版。
      その週のトピックなどについて紹介して欲しい。 RealAudioでもいいよ。

      など

    上記はすべて私の希望です。あくまでもね。でも参考にして欲しいなぁ。みんさん、どう思います?


    この小話は以上です。 ほんと雑談で終わってしまいましたね。(^^: ははっ)



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