JR帯広観戦ツアー日記 安田優子
私が、JRの観戦ツアーに参加することになったのは、 8月10日の札大戦が終わったあとの2次会で決まりました。 それまでは、自分の車で帯広に行くつもりだったのですが、 ヨーデル山本さん(OSC−札幌市職員の会の応援団長)に、 このツアーの参加者が、100人くらいしか申し込みがないと いうことと、Bチームの選手が乗るらしいという話を聞かされて、 迷った挙げ句に参加することにしたのです。 (つまり、山本さんの情熱にうたれて参加したのです)
しかし、結局このツアーは、参加者は200人くらいいたし、 Bチームの選手は乗らなかったし、私の当初の参加目的からは、 ちょっと違っていたのですが、楽しいツアーになりましたので、 ご報告をしたいと思います。

<行きの様子>
JRの電光案内板にリゾート・コンサドーレ号という表示が出ていて 私たちツアー客は、わーい!と写真をとったりしながら歩いて9番ホームへ。 待っていたのは、どさんこ太鼓。北海道フットボールクラブの広報 黒沢さんが司会の出発式が行われ どさんこ太鼓を聞いた後、列車の中に乗り込みました。 列車の中は、ちょっと静か。ただ、私たち山本グループだけがうるさいだけ。 うるさい団体だったので、記者さん(ごめんなさい どちらの方かわからない)が、 何度もやってきていました。
途中乗車の南千歳グループが乗り込んだあとで、 今日の試合は、何対何でどっちが勝つかというクイズの用紙が配られ、 記入。私は、6−0でコンサドーレと書いたのです。 山本さんは、8−0と書いて、8点とったらもう応援しないとか言って 笑いをとっていました。ホント楽しい人です。 実は、クイズ大会とか書いてあったので、てっきりいろんなクイズを 出してくれるのかしらとおもって、私自身が作った資料を アンチョコ用に持っていってたのに、がっかり。 それで、少しの間 私が出題するクイズ大会をごく少数でやっていました。 すんごくマニアックすぎるクイズの出題をしたので、 記者さんもムキになって答えてました。
そして、何度見ても泣ける川崎フロンターレ戦のビデオが流れました。 しかし、しかし・・・・。やっと面白い後半の感動の場面を見て これから延長戦っていうところで、画面は、青。 で、試合の様子が出たと思ったら、また前半の場面が。 ビデオの調子がおかしくなったらしく、途中でおしまい。なんだか、消化不良になっ私・・・。 私の家にも後半までの試合ならあるの。延長戦が観たいの とちょっと悲しくなってしまいました。こんなことなら、 前半部分いらないから、後半から見せて欲しかった(笑) 。
そんなこんなで、帯広着。ドーレくんがホームでお迎えしてくれました。 駅から、2〜3分歩いたところにバスが待っていて それに乗り込んだんですが、少ししたら、ドーレくんも この乗り場にやって来て見送りをしてくれました。 そして、バスは出発、競技場へ。
試合開始の3時間前に着いたので、寒空のなか競技場の前で待つことになり、降りる時に私たち女性陣は、(こういう時だけ女になる私) せめて開場時間までバスの中にいたいですよね〜。と 話をしていたのです。なにせ、食べるところもなにもない。 せめて近くにお店やさんがあったらなんて思っていたのに、 すでに来ていた自家用車組の知り合い何人かと話していたら あっという間に開場時間になったのでした。

<帰りの様子>
試合終了後30分集合ということだったので、 横断幕のかたづけなどをしていたら、もう時間。 本当は、選手が競技場から出て行く様子を見たかったのですが、 (要するに出待ちというやつです)断念。バスの中では、コンサドーレの試合中継のことが 話題になりました。アウェイの試合を中継してもらいたいよね〜と いう話から、川崎戦のビデオ延長戦みたかったよね〜など 車両が違う人もバスに乗っていたので、 お互いの行きの車両の様子を話したりもしました。 もちろん、今日の試合のことも話したのですが、 帰りの列車で今日の試合の様子のビデオが流れたら最高だよねっていう 話も出たんです・・・。
バスは、帯広駅に到着。2時間ほど時間があるので自由行動。 山本グループは、地ビールを飲みに行くっていう話になったのですが、 行きたいという人が多すぎて、2班に分かれることに。 私は、OSC−ヒートアップの皆さんと、ブタ丼班になりました。 ぱんちょうのブタ丼はやっぱりおいしいです。 狭い店内にコンサドーレのレプリカ着た人間が多いこと多いこと。 あとからやってきたレプリカ着た人もツアーの人だったのですが、 なんと、川崎の富士通にお勤めの方でコンサファンという 貴重なかたがいました。9月4日のフロンターレ戦は、 社員総出でフロンターレの応援になるようです。 その人は、コンサファンなので白い目で見られているらしいですが、 北海道出身なのでコンサを応援しているということです。
ブタ丼を食べてまだ集合時間の6時20分まで まだまだ時間があったのですが、 なにもすることがないので駅へ。そしたら、何と!監督とコーチ陣がいたのです。 何時の列車に乗るか聞いたところ、6時31分。 ツアー列車は、6時47分発だったので、思わぬ喜びが。監督・コーチがいるということは、 選手も来る!選手のカバンは、置いてあったのです。 上、レプリカ 下、黒プーマのゲームパンツ、プーマの赤ソックスの 安田の服装を見て、「選手みたいだ 32番あいてるよ」と石井コーチから 笑える言葉をいただきました。
ツアーじゃない列車組みの人たちが、さっきまで選手もいたよと教えてくれて、村田さんもいたということを教えてくれました。 (私のことを知らない人が多く読んでいると思いますので 付け加えておきますが、私は村田ファンです) なにが、うれしいって遠征服姿をみれる機会が ほとんどないので、それがうれしくて。よく、栗山の練習は、見に行っていますが、 遠征服姿をみることは出来ないし、早く村田さん戻ってこないかなぁと待っていたら、 冨樫さんとペレイラとやってきました。3人で柳月でパフェ食べてたらしいです。村田さんの遠征服姿は、絶対写真に撮らなくちゃとパチリ。 ウーゴとも、パチリ。そして、カルロスコーチとパチリ。
そして、選手たちは改札へ。移動の際に、カルロスコーチに、「また、あさって」と言われました。 「いえ、水曜日」といったら、「火曜日?」と言われ、 「水曜日」と頑固に言った私。どうしてこんな会話になるかというと、私が毎日のように栗山に行ってるから。 でも、仕事で月・火は、行けないんです。やっぱりカルロスも私が毎日のように栗山に行ってるのは、わかっていて こんな会話になっちゃったんです。ちょっと複雑・・・。 しかし、安田すでに大満足のツアーになりました。
さて、帰りの列車ですが、3号車の下にあるサロンで騒ごうという話になり、「オー サロン みんなでいこう サロン〜」と歌いながら サロンへ。まずは、クイズの当選者発表。正解者いました。(?)たしか2名 いなくて抽選だったかな〜。とにかく、ナビスコの試合球当選です。 他は、抽選でポスターがあたってました。サロンで盛り上がってギャーギャー騒いでしまいました。 この騒ぎで、金井社長、原田建設の社長などなどもやってきて、 わきあいあいでした。原田社長は、コンサの歌を作ったようで、それが列車の中に流れたりしました。
帰りの列車のビデオ上映は、今日の試合ではなく、 ナビスコ杯のヴェルディ戦を上映していました。 この試合で監督が石塚さんを気に入ったという試合。 私は、セイコーマートの3代目 小学生の西尾くんと 遊びながら試合をみていたのですが、
村田さんが映る度に遊ぶの中止(笑)。西尾くんは、バルデスファンということで、 「じゃあ、おじいちゃんにバルデスをCMに出してと言って」 という話をみんなでお願いしたりしました(笑) 。
他にも、いろいろと話をしていたのですが、金井社長とした まじめな話では、Jリーグの日程って来季は、 1ヶ月くらい早い3月からなんですって。やっぱり、ホーム厚別の試合ってはじめのほうは、 芝の関係もあって無理だって言ってました。 そう考えると、Jリーグにあがってから見れる厚別ホーム試合は、 何節かやってからの4月以降・・・。ちょっと淋しいっすよね。
笑い話では、前に新聞に載っていた宏太くんのバァッジオのレプリカは、 原田社長が「寝着にでも」ってあげたらしいです。 新聞じゃファンからもらったって書いてあったけど。 そして、優勝したらパレードしなきゃとか、 レプリカは、スポンサー入りで全くおんなじのがいいとか、 いろいろ話しました。
今回のツアーについてもJRの方に聞かれたりもしました。 アウェイは、寝台で行くコンサツアーというのはっていう話もでた。 天皇杯1月1日国立 コンサ観戦ツアーの実現したいね〜という 話にかわって、鹿島戦の話になって、ナビスコ杯で 優勝したら、1億円賞金もらえて、Jリーグの登録料に当てられるなどと いう話も聞きました。
それからひとつ、原田社長から聞かれたことがありました。 「浅沼選手って何でそんなに人気があるの?」 浅沼ファンのみなさん、是非 原田社長に教えてあげてくださいませ。
そんなこんなで札幌着。行きも帰りも まして試合でも ずっとうるさかった私もヘロヘロになって 家へ着きぐっすりと眠りにつきました。観戦ツアーでは、帰りの列車で、ツアー客全員ではありませんが、 おなじコンサファン同志の交流も深められたうえに、 社長とお話ができたという貴重な経験ができて本当に楽しかったです。

それから、後日談なのですが、私の家に1通の手紙が届きました。金井社長からです。 列車で名刺交換タイムがあって、その時に社長に名刺を渡したところ、 「あとで名刺送ります」って言ってくれたのですが、 名刺と一緒に手紙も添えてくれて安田は、感動しています。 本当にいいツアーに参加しました。今後も、応援ツアーがあることを願っています。
(以上記事:安田優子さん)
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